藤井厳喜氏「新円切替の真相」―預金封鎖・デノミか?国家破産の運命を誤魔化す日― 

スポンサーリンク

「新円切替の真相」―預金封鎖・デノミか?国家破産の運命を誤魔化す日― 
国際問題評論家 藤井 厳喜 氏

 

ワールド・フォーラム9月例会では、古くから当会では何度もお招きしお馴染みの国際問題評論家 藤井 厳喜 氏 をお招きして「新円切替の真相 ―預金封鎖・デノミか?国家破産の運命を誤魔化す日―」というテーマで、お話戴きました。

 9・11事件以来始まった現代史の動向の中で、米国と世界を世界大戦の地獄へと引きずり込もうとしているネオコン勢力とは、米国共和党との人脈の太いパイプの中から親しく、「日米保守会議」を設立し事務局長として、リンゼー、アーミテージ、ゼーリック等米政権実務派補佐官や要人を日本に招いて、日本政府との橋渡し役を演じてきました。他方、北朝鮮拉致被害者の支援を続けて、安倍幹事長との橋渡しもして来ました。そうした国際政治の裏舞台で重要な役割を演じて来ました藤井厳喜氏ですが、破綻してきた日本政府の動向から今回は、この秋にも予想される「新円切替」の持つ真の意味を見通して、国際政治の中で有する意味も伺いました。国家破産の事実を隠し通すために、政府は「新円切替」をするのだという説を検証し、「円」が紙くずとなる日がやがて来る運命を誤魔化すのが、この秋に行なわれるその梅雨払いとしての「新札発行」なのだというのです。この「新円切替」に続くものは、「預金封鎖」なのか、「デノミ」なのか? 「国家破産の運命を誤魔化す日」に備えて周到に準備がなされていると考えられ、日本国民からの富の収奪という卑怯な手が続々と試みられるでありましょう。

 

講師プロフィール:藤井 厳喜 氏

藤井厳喜氏1952年生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。海外留学して、クレアモント大学院政治学部を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手。同大学国際問題研究員などを経て、近未来予測シンクタンクのケンブリッジ・フォーキャスト・グループを設立し、代表。米国共和党との人脈の太いパイプから「日米保守会議」を設立、事務局長。

著書には、「円」の消える日」「世界地図の切り取り方」(廣済堂出版)や「新円切替」(光文社)他、多数。

 

スポンサーリンク