船瀬俊介氏「気象大異変とその影響」-世界気候大変動の予兆?-

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気象大異変とその影響
-世界気候大変動の予兆?-

地球環境評論家 船瀬俊介氏

 

 厳しい冬の寒さを感じる今日この頃になりましたが、皆様にはお元気にご活躍のことと存じます。ワールド・フォーラム2月例会では、地球温暖化の進行と共に世界中で明確化してきた、大きな気候変動に起因すると思われる昨今の気象異変とその有する意味について、地球環境評論家 船瀬俊介氏を今年も年初にお招きし「気象大異変とその影響 -世界気候大変動の予兆?― 」 というテーマで、お話戴きました。

 最近の異常気象は、昨年夏の40度を超える猛暑、過去最高の台風の日本列島上陸、今冬の暖冬異変、潮位の異常高、中越大地震・・と日本ではかつてない異常気象が誰の目にも明らかで、戦後日本の経済社会に与える影響がいかなるものになるかと心配の種となっております。更には世界でも米国東部の寒冷化、欧州各地での大洪水、豪州各地の猛暑、30万にも迫るかと推察されるスマトラ沖大地震と大津波・・と数え上げればきりがない「日本を初めとする世界各地の気象大異変」は明らかにCO2等の温暖化ガスの急速な増加に伴う「地球温暖化の影響」だと思われます。近く今春には、リヨン社から最近著書「気象大異変」という最近著書を出版される船瀬氏に、この気象異変の実態をご報告して戴き、それに対する心構えやとるべき対策についてお話戴きました。

講師プロフィール:船瀬 俊介 氏

船瀬 俊介 氏1950年福岡県田川郡添田町生まれ。1969年田川高校卒業後、九州大学理学部に進学。1970年同 同大学を中退して、71年早稲田大学第一文学部に入学。同大学在学中は、早大生協の消費者担当ののの組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加した。約2年半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代表として訪米。ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費者同盟(CU)等を歴訪。1975年 同学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。この間、1990年にラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。多彩な市民・環境団体と交流を深めている。

著書:主な著書は、「温暖化の衝撃―”超食糧危機”が来る」「木造革命」「SARS-キラーウィルスの恐怖」「コンクリート住宅は9年早死にする ―今すぐ”木装リフォーム”して健康を取り戻そう―」「買ってはいけない」等多数。

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