水野隆徳氏「世界経済の劇変&わが国はいかに対応すべきか?」-イラン核危機と世界経済の動向-

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 ワールド・フォーラム7月例会では、国際エコノミスト・富士常葉大学学長・水野塾塾長 水野 隆徳 氏をお招きして、「 世界経済の劇変 & わが国はいかに対応すべきか? -イラン核危機 と 世界経済の動向- 」 というテーマでお話戴きました。

 米国では、今年1月末に19年間、世界経済の舵取りを行なってきた、米国連邦制度理事会(FRB)議長のグリーンスパンが退任して、ベン・バナーキという新議長にとってかわられたましたが、この人と政策の変化が世界経済に及ぼす影響が如何なるものになるか、また、イランの核危機がもたらす世界経済に与える巨大な影響が如何なるもので、その変化が日本に及ぼす変化と影響が如何なるものとなるのか、大変なものと危惧されます。具体的には、石油価格の高騰、食糧資源の高騰、石油代金決済通貨としての米国ドルの下落、消費者物価・卸売り物価の高騰による世界的なインフレーションの時代に突入し、対イラン戦争の拡大と第5次中東戦争の勃発から、第三次世界大戦への突入などが危惧され、イランの対抗措置としてのホルムズ海峡閉鎖やマラッカ海峡等での物資輸送の困難さも予想されます。そこで、こうした世界的な危機の時代における世界経済の大変動を、国際エコノミストとして著名な水野隆徳氏はどのようにお考えか、お話戴きました。

講師プロフィール:水野 隆徳 氏

水野 隆徳 氏昭和15年静岡県、臨済宗の寺の僧侶の長男として生まれる。1965年東京大学教養部卒業。企画部勤務、通産省石油石油開発公団への出向の後、調査部シニア・エコノミストとしてニューヨーク駐在「ウォール・ストリート・ジャーナル」「ビジネス・ウィーク」「ニューヨーク・タイムズ」等に、日本経済や産業、金融問題への見解がされた。1984年独立、国際問題研究開発センター主任研究員。1985年静岡県沼津市で「TIME」(タイム)の会を主宰して活躍、現白隠宗総本山松陰寺の中島玄奘老師に弟子入り。沼津市と天竜市で「THE WORLD」(ザ・ワールド)の会を主宰し、現在に到る。1989年(社)金融財政事情研究会のニューヨーク事務所長(初代)に就任。2001年(社)郷学研究所・安岡記念館にて安岡哲学の本格的研究を始め、臨済宗大本山向嶽寺の瑞松軒宮本大峰老大師の下で禅の本格的修業を始める。2002年東京で「水野塾」を主宰。万燈照隅の運動に乗り出す。沼津、三島、大阪、名古屋にも「水野塾」を設立。「マスコミから盗作をなくす会」の設立を準備中、支援者を募集している。2004年東京に「第2水野塾」を設立。(社)郷学研修所・安岡記念館評議委員、富士常葉大学副学長を経て、現在、学長。

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