松本道弘氏 「オバマの行方-パックス・アメリカーナの崩壊と米国の行方」

2009年9月 松本道弘氏 オバマの行方 -パックス・アメリカーナの崩壊と米国の行方-

オバマの行方
-パックス・アメリカーナの崩壊と米国の行方-

講師:松本 道弘 氏(国際ディベート学会 会長)

 ワ-ルドフォ-ラム9月例会では、ワ-ルド・フォ-ラム副代表幹事でもあられ、英語同時通訳界の重鎮で国際ディベート学界会長でもあられる当会ではお馴染みの国際教養大学客員教授 松本 道弘 氏をお招きし「オバマの行方-パックス・アメリカーナの崩壊と米国の行方」という進行中の国際政治の激変を米国大統領オバマの正体を明らかにしていただきながら、近未来の米国の姿を占うという大変に興味深いテーマをお話し戴きました。

松本道弘氏は、7月に同氏の最近刊著書の「オバマの本棚  人を動かす言葉の裏に膨大な読書あり」(世界出版社)でオバマ米国大統領のお気に入りの座右の書籍30冊とオバマ英語の金言50やオバマに関する著書、雑誌、映画、音楽、CD、DVDを収集し読破して吸収した成果をまとめ分析した結論としての「オバマの正体」を明らかにした著書をご紹介いただき、「オバマの行方 -パックス・アメリカーナの崩壊と米国の行方」(世界文化社)というテーマで、「英語武蔵」こと松本道弘氏が、徹底的にオバマの分析と解明、すなわち「オバマの胎内巡り」をして頂きました。

未来予測能力のある著名インド人経済学者 ラビ・バトラ氏やブラジル人預言者のジュセリーノ氏ではないが、大激変しつつある現在の世界でオバマ大統領が率いる唯一の世界覇権国家の米国が、今後どう変化していくのかはCHANGE!と訴えて国を変えていこうとしている”オバマ大統領の正体”を正確に分析し、その本質を明らかににしておかないと、その「米国の行方」を正確に予測することは不可能です。

そこで、「名探偵シャーロック・ホームズの演繹法」を用いて、「オバマの英語とその言動」 とから「世界の近未来」の姿を推理する必要が生じます。
「パックス・アメリカーナが崩壊する日」に、戦後65年間それを唯一頼みとして、日米同盟に全ての国家の命運を委ねてきた日本国の未来は、どのようになるのか?

米国と世界を最も知悉しておられる松本道弘氏に、この重大なるテーマに迫り、お話戴きました。


【ダイジェスト版10分】松本道弘氏 「オバマの行方-パックス・アメリカーナの崩壊と米国の行方」

【DVD】松本道弘氏「オバマの行方」(全2時間38分収録)

DVD


日時 2009年9月26日(土)18:30 - 21:30 講演・質疑応答
場所 北とぴあ9階 901会議室 北区王子1-11-1
交通 JR & 東京メトロ「王子駅」前 徒歩2分
参加費 当日一般: 4,000円 (事前予約:3,000円)学生1,000円

 


講師プロフィール:松本 道弘(まつもと みちひろ)氏

国際ディベート学会会長、私塾紘道館館長

1940年大阪生まれ。関西学院大学卒業後、日商岩井勤務。米国大使館同時通訳、NHKテレビ英会話上級講師として一躍全国に知られる。その後、産業能率短大助教授、名古屋外国語大学教授などを経て、97年からホノルル大教授。93年に国際ディベート学会を創設し、日本でのディベート普及に努めている。海外に一度も留学や駐在せずに、日本でだけ英語をマスターした「英語の達人」である。柔道3段の持ち主で、独自の「英語道」を提唱。英語を単なる道具とするのではなく、それによって自分自身を高める手段と捉え、「英語道場 私塾 紘道館」を主催。現在は、日本でのディベートの普及に尽力している。「斬れる英語を目指す英語中・上級者には必読の人である。英語を通じて、日本人のメンタリティーを鋭く斬る日本人論も圧巻である。100冊を超える著書がある。著書には、「速読の英語」(プレジデント社)「GetとGiveだけで英語は通じる」(講談社文庫)「「日本らしさ」を英語にできますか?」(講談社インターナショナル単行本)「映画『交渉人』から学ぶディベート・英語交渉術」(スクリーンプレイ等140冊を超える著書がある。

松本道弘 私塾 紘道館

 


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