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【速報!タチアナ看護婦来日/11月21日(木)第一衆議院会館】

 

【速報!タチアナ看護婦来日/11月21日(木)第一衆議院会館】

 

講演シンポジウム 日本の放射能被害を防ぐ

ウクライナのタチアナ女史が語る
「低線量汚染地域・健康被害の真実」

事故後27年のチェルノブイリから考える
【全編動画】http://youtu.be/2HgH1pbXiZI

【満員御礼】

多数のご参加をありがとうございました。

 

ウクライナタチアナ女史

現在チェルノブイリから南のウクライナのキエフ南に住むタチアナさんの
周辺では、1msv/年よりはるかに低い空間線量の下で生活していますが、
それでもご自身や子供たちに、倦怠感、免疫力低下、鼻血などの被曝症状
が出ました。

きのこ類や川魚など汚染の怖れのある食品の摂取を5ヶ月避けた結果、
被曝症状が無くなり、放射能汚染の影響だったことを確認しました。

またチェルノブイリ事故の直後ウクライナに産まれたナターリアさんは、 重篤な被曝症状を抱えていたのが、はるか離れたクリミア半島70日間の 保養することで、症状が大きく改善しました。

日本のNPO「食品と暮らしの安全基金」の皆さんの呼びかけに、現地で 協力してこらえrたタチアナ・アンドロシェン コ看護師をお招きして、 なぜ低線量汚染地域で、多くの皆さんが内部被曝で苦しまれているのか?


今回の対処策(汚染されていない食品を摂取すること)の実践によって、 放射能被曝症状が、大きく改善した子どもたちや家族の様子などについて、 直接お話いただきました。

 

 

 

日 時: 2013年11月21日(木曜日)13:30から16:40)
場 所:衆議院第一議員会館・多目的ホール 200席 (先着順)     (東京都千代田区永田町 2丁目2−1)

 

講 演:タチアナ・アンドロシェンコ看護師/ウクライナ
報 告:小若順一代表/NPO法人「食品と暮らしの安全基金」
コーディネータ:松井英介医師
コメンテイタ―:山本太郎参議院議員

 

参加費:800円(資料代)
主 催:11.21東京実行委員会(共同代表:佐倉直海・萩原春代)
NPO法人「食品と暮らしの安全基金」(代表:小若順一)



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