小泉の婦女暴行レイプ事件の名誉毀損訴訟の経緯と判決
-日本国の支配構造の現状 と 小泉に与えられた役割ー
ジャーナリスト・国際情報総合分析研究所 代表 木村 愛二 氏
ワールド・フォーラム8月例会では、当会にはお馴染みの、国際情報を世界中から集め、事件-の背後に隠された真相の追究と総合分析では現代日本の第一人者である行動するジャーナリスト・国際情報総合分析研究所 代表 木村 愛二 氏をお招きして、「小泉純一郎の婦女暴行レイプ事件の名誉毀損訴訟の経緯と判決-日本国の支配構造の現状と小泉に与えられた役割-」というテーマで、お話戴きました。
9・11事件は、ネオコン勢力ユダヤ・シオニストの起こしたものですが、こうした謀略の原点は「ホロコースト神話」にあります。この「真相」の分析では、現代日本において最高峰の木村愛二氏は、これまでタブーを恐れず真相追及を長年にわたって行ない、孤高の戦いを継続して来られました。貴重な情報を集めて、9・11事件がシオニスト・ユダヤによって仕掛けられた「石油やアヘンを巡る対イスラム戦争挑発謀略」だと喝破、ブッシュ米国政権の戦争政策遂行に卑屈なまでに協力追随する小泉政権の裏に、小泉自身の婦女暴行レイプ事件の過去とそれをネタに英米諜報機関に脅されている事実があることをつきとめ、自ら原告となって小泉首相を被告とする名誉毀損訴訟を提起、7月15日に結審しました。その事実経過を開示して戴き、真相を追求致しました。
【ダイジェスト】
【全編動画】(1時間35分収録)
講師プロフィール:木村 愛二 氏
論文・雑誌記事:『放送レポート』『噂の真相』『創』『エコノミスト』などに多数寄稿。現在、Web雑誌『憎まれ愚痴』編集長。2004年4月から国際情報誌「真相の深層」を発刊。
著書:『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』(鷹書房)『読売新聞・日本テレビ・グループ研究』(征矢野仁、汐文社)『読売グループ新総帥《小林与三次》研究』(征矢野仁、鷹書房)『最高裁長官殺人事件』(政治サスペンス長編小説、汐文社)『湾岸報道に偽りあり』(汐文社)『中曽根vs金・竹・小/佐川疑獄と国際エネルギー利権抗争』(汐文社)『国際利権を狙うPKO』(緑風出版)『電波メディアの神話』(緑風出版)『アウシュヴィッツの争点』(リベルタ出版)『読売新聞・歴史検証』(汐文社)訳書:『偽イスラエル政治神話』(れんが書房新社)「9・11事件の真相と背景」「イラク「戦争」とは何だったか」「外交官惨殺事件の真相と背景」(以上木村書店)
ヴィデオ:『誰が水鳥を殺したか』(フリージャーナル)『ガス室検証』(歴史見直し研究会)他、多数。
Web雑誌『憎まれ愚痴』編集長。URL http://www.jca.ax.apc.org/~altmedka/