宗像久男先生ダイジェスト動画(全文:文字起こし)ワールドフォーラム2016年9月

ワールドフォーラム2016年9月「医術の原点回帰」心身の元を糺す講演会【宗像久男先生ダイジェスト動画】(全文:文字起こし)

 「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」Youtubeへ

皆さん、こんにちは。
私の話は、二つありまして
一つは、ガンっていう病気が 日本人、今一番多いらしいんですけど、
これは本当は簡単に治る病気なんだってことが伝えらればいいかなと。 これが一つ。

もう一つは、 じゃどうして治らないガン治療が
治療と私呼んでないんですけど、インチキが堂々と30年も40年もされてるのか
っていうところの説明がうまく出来ればいいかなと

『ガンは5年以内に日本から消える』って本を3年半前に書かせていただきました。
3年半経ってみると、どうも現状はそうなっていない。
でもなんか実感としてはですね、この国がなんか急速な勢いで
変わりつつあるんじゃないのっていう印象は持ってるんですね。

ここに今いらっしゃってる甲村さん(のお母さん)が5年前ですね、
2011年9月7日 2ヶ月間、咳が止まらなくなって
眠れなくなりましてですね、それで病院に担ぎ込まれた。

・・で、これをみると このみなさん見えますかね、
(胸部CTスキャンの画像を示しながら)
この白い点々てありますけど この白い点々は転移ですね。
この方、子宮癌 8cmだったんですね 白い点々これ転移。
これを見たお医者さんは1週間から2週間で亡くなるって言われたそうです。
遅くても、長くても1月で死ぬよ。
で、私の話を後ろの方で5,6回 聞いてくださった、
その息子さんがですね 名古屋に飛んで帰って、
ある治療してくれた。
そしたらですね、これが3ヶ月後にこうなった。
消えている。子宮癌も8cmが2cmになった。

これが6ヶ月後ですね。体重が10キロ、15キロ減ったのかな こんなんなった。
脂肪が減ってますでしょ
こういう例は、この方だけに起こった例ではない。だけではない。
治る治療をやれば必ず治るっていうのはこの病気

私たちはに2、3ヶ月とみてます。
遅くても3ヶ月以内に治るだろう、どんなガンでも

ただひとつ例外があって、抗がん剤、放射線をとことんやっちゃった人は
ちょっと難しいかもしれない、
2、3ヶ月ではね。

ただ死なないと思いますよ。やってけばね、ちゃんと。

結核患者にガンはいません。
37度5分、8度の微熱のある患者さんにはガンはいない。
ガンの患者さんは35度台です。
皆さん、皆さん体温何度あるか自分でわかりますか?
どうして皆さん、体温がん患者は低いんでしょうか?
35度2分、5度3分。皆さん低体温の人は気をつけてください

ここにガンがあるって見つける検査これを PET検査っています。
どういう検査かっていうと、ブドウ糖に光る物質をくっつけて
点滴して1時間後にここに光る物質が集まるんです。
そこに転移したガンとか、それから一つのが見つかったら
他にガンはないかとか見つけるためにやります。

つまり医者は「ブドウ糖がガンの餌だ」と知ってる
なのに抗がん剤、放射線やった後、手術やった後、
患者は一時的に食べれなくなりますね その時ににブドウ糖点滴やる。
先生それブドウ糖ですね、ガンの餌じゃないですか?
って聞くと医者はなんて言います?
あっ、これは脳の栄養ですよっ」て言うんですね
そうすると皆さんはどうします? そこで思考ストップ。
「あっ、そうですか、じゃお任せします。」
どうしてお任せするんでしょ?
私たちは素人です。だからお任せするんです。
私に言わせると
知ろうとしないのが素人だ。
勉強してくださいよって。
自分がガンという病気はどんな病気かくらい勉強してくださいよ。

よく考えない人。これは思慮がない人って私、呼んでるんですけど
思慮のない人は資料作りをしない。だから知りようがない。

このガンは簡単に治る。本当は3ヶ月で、長くても。
ところがどうして3ヶ月、1年、5年て続くんでしょう?
これは治し方を知らない先生んとこ行ってるからだ
そう思いません?
だってブドウ糖ガンの餌だって知ってながら
ここに点滴してるんですよ。

だからガンの患者さんに対してはどうしたらいいのって言ったら、
まずお見舞いに、まんじゅうとかお菓子とか持ってきてはダメ。
白い米、白いパン、白いうどん全部ダメ。
アイスクリーム、プリンもちろんダメ。
ところがガンの餌はブドウ糖なもんですから、
ガンの患者は甘いもの欲しがるんだね。駄目って言ってんのにさ
「先生、ハチミツはどうですか?」
「先生、これ何とかシロップはどうですか?」
とか聞くんですよね。 駄目って言ってるのにね。
3ヶ月ですよ我慢できるでしょうね。
って私思うんだけど。我慢ができる人は治ります。
だから玄米です。

(戦前~戦後の死亡者数「原因別」推移グラフを示しながら)

これは戦争です。終戦ですね。この紫色がガンです。
10万人当たりの死亡者数です。300って書いてある。
300だいたい34、5万の数字ですね。で、この黄色い線は結核です。
ですから結核っていうのは戦前すごく死亡率高かったんです。
それが戦後急速に死亡率減りました。

これはガンですね。今、2016年、15年、37万人死にました。
37万人去年ガンで亡くなりましたけど、
この人は一人も死ぬ必要なかった。と医者として断言します。

だって皆さん、なんでガンで死ぬんでしょ?
治せない医者んとこ行くんだもん、治るわけないじゃないですか。

どうです? 先生、私は乳癌だけど、子宮癌だけど、肝臓癌だけど
先生、先生のいう通りやります。 抗癌剤、放射線、手術やります。
何でもやります。私のガン治るでしょうか?
聞くと医者が何ていうか?
あなたが助かるかどうか、わからない。」って言います。
やってみないとわからない 放射線かけてみないと、
25回、30回かけてみないと 極量かけてみないとわからない。
手術もやってみないと、あなたが助かるかどうかわかりません。

先生、助かるかどうか分からないのにやるんですか?
「そうですよ。そうですよ。 助かった人がいるんですよ、これで」っていう。
1000人やれば800人、900人は死ぬけど100人は助かる
だからやる。 私は何々ガンだけど、あなたは助かりますよって
言ってくれる医者日本にいます? いたら誰か教えてください。
俺知ってるよ。誰々医者だって言ってください。
えっ、ちょっと言ってください。 誰もいないの?
これが現実でしょ、なのに治療するんでしょ
抗がん剤、放射線。どうして?

じゃ治った人と治らない人の違いは何でしょう?
治った人はどういう人? 治らない人はどういう人?
治らない人は医者の言う通りしかやらない人。これ治らない。
抗がん剤、毒薬、劇薬を入れて治ると思ってる方がおかしいよ。私に言わせると。

これを医者は知らないんだよ。だから治せないです。
はっきり言って。断言していい。今の医者には治せない。
その医者に皆さんが行ってるんだよ。だから去年37万人死んだの。
1日1000人死んでるの。 これ殺人ですね
。私に言わせると。

演題を手でノックしながら(トン・トン・トン・トン・・)

「皆さん起きてくださいよ!」って言いたい
Good Morning Everybody!“って言いたいの。
「起きて!」って。「日本人は殺されてるよ!」って
そう思いません?
だって、ブドウ糖点滴してんだよガンの餌の。
おかしいと思わない?
抗がん剤っていう名前の毒薬入れてんですよ。
毒薬、劇薬

ところが、皆さんはさ、医者を信じてんだよね。
ここが大きなギャップ。
先生、治せますかっ?
難しい」って言ったら、
ハイさようならって言えばいいんです。
とは言わないでしょ皆さん。そこが問題。

治った人はどういう人かって言うと
医者の言うことはやるけどそれ以外に色々やる人です。
治ったさんの話を聞いてその通りやる人です。

フコイダンをたくさんとったり、
それから温泉にしょっちゅう行ったり
それとビタミンCの3000グラム レモン汁3000個、
2000個分の点滴を毎週1回やったり
あと何ですかね、ガンに良いってのは、
温熱ですよね、一般的には
そういうものやって栄養しっかりとっている人
こういう人は治ります

ところが医者の前に行くとこれは言いません。
「先生、抗がん剤、放射線いってるけど俺なんかそれ以外に色々やってんだよ」
って、治った患者さんの話をいっぱい聞いてるんですよ。
でも医者に向かってそう言う人はいないんです。
だから医者はこれでいいんだと思ってんです。

1円玉の重さがありますね1円玉。あれ1gなんですね。
一番高い抗がん剤が値段いくらかご存知の方います?
ペグイントロンという抗がん剤ですけど
私も船瀬から聞いてびっくりしたの、えーっ
我々はね、いいクスリ、いいクスリっていう風にやりますけど、
値段いくらってあまり考えないんですよね。
いい薬なら出します。という考え方を持ってる医者が多いです。

で、皆さんどうですか? 1グラムいくらぐらいすると思いますか?
悪人になって答えてください。悪人になって。
善人じゃだめ、善人じゃ分からん。
先生100万円ですか?」って言ったら
イヤイヤそんなもんじゃありません。
えーっ!とか言ってね、
なんと3億3000万円だそうです。
ペグイントロン
私なんか初め聞いた時に 何それと思いましたけど。

次に高い抗がん剤マイロターグって抗がん剤。
これは分子標的抗がん剤だそうですけど
4800万円。ボロ儲けだね

皆さん誰が儲けてんですか?
ですから、そろそろ皆さん目覚めましょうよ!

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講師 プロフィール:宗像 久男 医師(国際クリニック押上 院長)

宗像 久男

1948年福島県生まれ。
早稲田大学社会科学部卒後、早稲田大学大学院で国際経済学を学ぶ。卒業後社会人として活動するが自身の病気をきっかけに医師を目指し、長崎大学医学部を卒業。医療法人社団一友会初代院長に就任。その後医療法人社団一友会理事長に就任し、銀座、目黒のクリニックの院長を経て2015年築地に在宅医療の中央リセルクリニックを開設。現在に至る。 統合医学で健康になる会 元会長

「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」 
ワールドフォーラム2016年9月「医術の原点回帰」講演会

「ガンは簡単に治せる!本当の日本人に戻りましょう」
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【がん治療の鉄則】

■「切る・焼く・殺す」では、ガンはなくならない!
手術・放射線・抗がん剤だけには、もう頼らない

(1) 免疫力を大きく下げすぎてしまう可能性が高いため、原則として「対症療法」と「対症療法」を組み合わせてはいけない。

(2) 根本的な解決を図るため、「対症療法」だけをおこなってはならない。

(3)「原因療法」には3つのカテゴリ、「栄養」「温熱」「メンタル」がある。 これらは必ず3つ全部を組み合わせなければならない。


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