さくら通信【時事コラム】第22回 2017年5月10日号

青紫の燕子花が美しい候、皆さまにはご清祥にお過ごしのことと存じます。
燕子花(かきつばた)盛りの根津美術館では五月恒例「光琳展」もあとわずか。。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/

「今」、世界同時に起こっているドラスティックな変化に、日本の政局も
影響を受けて、めまぐるしく変化する日々。それぞれの実名は避けますが、
「北朝鮮」をめぐり、日・米・露・中・韓が歩調を合わせるなかで、某国の
大立者の発言ゆえか、国内各政党も水面下でめまぐるしい動きが活発化。

GW明け国会に、 与党が証人拒否した籠池氏が「傍聴席で論戦を見守る」姿。
「むちゃくちゃやな」とつぶやいた言葉に、一瞬、思わずうなずく思い。

5月3日独自の「憲法改正案」を新聞一面発表した総理が、野党質問に答えず
「○○新聞に書いてるので読め」と制すなど、最高府のモラルハザード?とも
いうべき「力学的な大変化」に、危機感と隠された着地点が見え隠れします。

【TPPイレブンの進捗について】

重大懸念事項だったTPP協定ですが、米国が抜けたこのタイミングで、
海外投資企業の利益を国より優先する、「ISD条項」 抜きで進めるように、
舵を切ったとの一報に期待を持ち、気を緩めず最後まで注目したいところ。

先週のトロント(カナダ)でのTPP首席交渉官会を経て、アメリカを除く
11カ国で今後も議論を進めることで一致をみた機運を逃さず、各国との調整
を図りたい考えを、
石原TPP担当大臣は示しました。(TBS 9日13時)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3049065.htm

岸田外務大臣は、来日中のベトナムのミン副首相兼外相と会談し、日本が提供
する「高品質のインフラ整備」による発展支援や、アメリカ抜きの発効を模索
する環太平洋パートナーシップ協定「TPP 11」推進連携で一致しました(9日)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3048758.htm


【北朝鮮の脅威について】

昨今、日本特有の「北朝鮮をめぐるセンシティブな報道」が多かったものの
GW前に訪韓した一行によれば、(隣国の)「韓国は、全く静か」だったと。

地下鉄まで止めて、マスコミ挙げ大騒ぎの日本は、森友への追及をかわし
念願の「改憲」達成へ?、「北朝鮮の脅威」利用が背後に透けて見えます。

日本と対照的に、トランプ氏は恫喝一方ではなく正恩氏に「和解」の提示も。

トランプ大統領「適切な状況下であれば、金正恩氏と会談」( TBS 5月2日)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3043156.html

米・露・中・韓 各国の表裏ないまぜての「あ・うん」の駆け引きから、
総理の思惑は少しズレている為か、「○○外しの意思表示」の様子は
前々回の「さくら通信」第20号でも、その一端をご案内した通り。

それでも現総理が強気を崩さないのは、日本は勿論、世界のマスコミを
掌握する軍産複合体の「最強のキャッシュ・ディスペンサー」たる
プレゼンス(←実は非合法)を、堅持する心づもりなのでしょうか?

与野党ならぬ、与党陣さえ分断して、思い通りの果実を得る、
相手勢力が一枚上手なのか、はたまた・・・?

GDPに占める、軍需産業で成り立っている覇権大国は、漸進的に
国防費を減らしつ、国家破綻不可避の「第3次大戦」に踏み込まぬよう
ギリギリの駆け引きで踏み留まりながら、
国内経済を回復できる道を、目指すしかないのでしょう。

【世界的な経済クライシスを、回避できる日本】

もはや、懸念される「世界的な経済クライシス」を回避するには
(『天皇の金塊』と揶揄される)日本のゴールデンマネーを担保とした
「金本位制度」に戻すしか世界に「活路はないことが、表面化

※こうした情報の提供者は、既にネットで情報を一部開示しています。

日本にとってこれが「悲劇のシナリオ」とならない為には、いつもの
パターンですが、「お金だけ出して、自国民を守るのが後回し」に
ならぬよう大局観をもち、各国との対等外交を行えるリーダーが急務。

これまでも「為替介入」などの名目で、国民の資産を切り崩してきた
政府当局は、改めて「国民の利益を確保」するために、猛スピードで
税制を含め「利益再配分のシステム再構築を行う必要があります。

消費増税ではなく「消費税」を5%に戻す等々インパクトある内需拡大
策と、シングルマザーなど弱者と未来の国を支える若者支援&救済へ、
早急な対策検討と実施計画に、大いに期待したいところです。

【最大の権利者「日本」政府は情報不足の為、国民に手錠をかける寸前?】

しかしながら、「世界の趨勢をリードする」べき政府は、情報不足と目先
の疑獄回避のためか?逆に国民を縛る法律や憲法改正を急いでいる風情。

森友でささやかな事実を隠そうとして、大きな嘘を重ねる公人のふるまいに
象徴されるごとく、「国民を守る」べき「政府の指針」が、アベコべに?

驚くべき事に、日本国憲法の基調たる「国民主権・基本的人権・平和主義」
なきものにしようとする勢力に、挙党体制で引きずりこまれる気配の与党。。
https://youtu.be/h9x2n5CKhn8

少なくとも世界に類なき「天皇の大御宝(おおみたから)」である国民を、
中核に据えた「日本国憲法」は、天地自然・森羅万象を生みたもうた
ヤオヨロズの神々の合議に通じる憲法だったと、改めて気づくこの頃です。

この国を大切に思っているはずの、志ある「右翼・左翼」の関係性が健やか
に、改善されて「オールジャパン」の底力が発露するのを願ってやみません。

かくいう私が、精通している訳でもないのに恐縮至極ですが、世界情勢なら
元共同通信社の「田中宇の国際ニュース解説」の最新版は 一読の価値アリ!
http://tanakanews.com/(← 無料)

森友の影で進む「日本の未来に影を落とす?」法案に、注意を払うと同時に
「自民党を割るほどの、政界再編製の可能性」さえ垣間見える今、
世界最古の民主主義国家の「公人たる矜持」のあることを、切に願います。

特定秘密文書、廃棄進む=恣意的運用の懸念拭えず
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017043000325&g=soc
(時事ドットコム 2017/04/30 14:46)


【再掲載/国会進捗中の解除すべき、悪法】

1)主要農作物種子法廃止法案〔別称/モンサント法:4/14 可決・成立
2)水道民営化法案
〔3/7閣議決定
3) 共謀罪(組織犯罪処罰法改正案)
〔別称/平成の治安維持法 3/21 閣議決定

少なくとも上記3つの「現状の法案内容では、悪法!」としか言いようのない
法案も、なんとか本国会中に見直し審議、廃案等々「浄化策」を講じて
頂きたいと願ってやみません。

3度も葬られた「共謀罪」の復活。EU諸国に拒絶されたモンサント社の
遺伝子組換え食品を大量に抱える米国は、日本に押し付けるしかなく、
歯止めとなる「主要農作物種子法」の、廃止法案を求めたのでしょうか?

6月18日までの国会で、とんでもない悪法や憲法改正論議が。。

自民党の改憲案は「国民主権・基本的人権・平和主義」の「放棄」が骨子。

「とても正気の人が作ったとは、思えない元最高裁判事の浜田氏は、
「成立すれば、世界に例を見ない悪法になる」と自民党改正案を厳しく批判。
http://www.kanaloco.jp/article/147296

党の草案では、「憲法改正」の災禍は、未来の我々の子孫に及びます。
「歴史に残る売国法案」と揶揄される法案の進捗も、見過ごせません。


2012年~2017年の政権下で、「貯蓄ゼロ家庭が、 427万世帯も増え」
「富裕層上位40人の所得は 2倍増」の「超富裕層の資産倍増」を実現。
http://blogos.com/article/219380/(BLOGOS_/井上伸)

ぜひ世界一優れた「分配の法則」で「一億総中流」 の快挙を成し遂げた
比類なき国として「公人の矜持」 を取り戻していただきたいものです。

貯蓄ゼロ家庭を増やした自民が、「年金は70歳から」提言の暴挙
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204390

(2017年4月28日)
仁徳天皇「民のかまど」← 日本古来のまつりごとへ
http://d.hatena.ne.jp/cool-hira/20140819/1408395980

度重なる閣僚の不祥事や辞任に、 与党の劣化が否めない昨今ですが、
「自民党内部からも、自重・浄化を求める声」が上がり始めています。

昨年来の、「日・米・露の連携強化」の外交成果に期待しつつ
この国本来の民の力を、オールジャパンで取り戻す」ため、
我々国民の意識が目覚めるようにと、天の計らいなのでしょうか?


改めて、病身をおしてご登壇くださった
高橋五郎先生「渾身のメッセージ」 を改めて振り返りたいところ。

昨年3月高橋五郎先生『天皇の金塊』講演会での、渾身のメッセージ
「これからは、日本が決めればいいんですよ。
      オールジャパンでやればいいんです。
    『誰に火をつけさせるか』ということなんですよ。」

今年2月高橋五郎先生渾身『天皇の金塊-Ⅱ』講演、 究極のメッセージ

「日本人は『70年も居眠りしていて申し訳ない』 と目覚めるとき!」

この言葉を、私たち日本人一人ひとりが、心で受け止め「腑に落ちて」
我々がふと正気に戻 るなら、「世界を正気にもどす」ことも、
決して不可能ではないでしょう。

2月講演ご登壇の『天皇の金塊』高橋五郎先生より、その後の入院から
「無事に自宅に戻って静養中」と連絡が入り、明るいお便りにほっと
一息つきました。

「この春は、いのちに代えてもやらなければならないことがある! 」と
強いお気持ちでのご登壇を賜り、貴重な映像も仕上りましたので
高橋五郎先生『天皇の金塊-Ⅱ』2月講演会DVDを発売開始しました。

講演で「天皇(すなわち日本国民)の金は、○○ 兆円レベルではなく
京(
兆の万万倍=1024)、垓(がいの単位」 との発言も飛び出した
高橋五郎先生『天皇の金塊
-Ⅱ』2月講演のお話。

「これを、どのように動かすかで日本は世界を変えられる!」と。
・・・続きは、 五郎先生の講演DVDをご覧になってのお楽しみに。

【DVD】高橋五郎 『天皇の金塊 日本の黒幕』 独演会 第4弾!
ワールドフォーラム2017年2月
(1時間56分収録)¥3, 000-(送料無料)
→ http://store.shopping.yahoo.co.jp/worldforum/wf201702.html

 次回はいよいよ、今週末の日曜 5月14日に開催となりました。
昨年の「ゲルソン療法」(無農薬人参ジュース)無料体験会で、
大好評の宗像先生 × 甲村規夫氏の絶賛アンコール講演!です。

 

天下の歌舞伎役者さんも、最後に辿りつくのはミネラル豊富な
「お天道様をたっぷり浴びた、無農薬野菜パワー」に他ならぬ筈。。

天と地の間を健やかに耕して、「医・食・同・源」の基本に戻り、
大切な方々の、心と体の健康をしっかり取り戻したいですね!
地球に住む私たちが「正気に戻る」って、つまりはそういうこと。

そんな時代の要請に、しっかり応えてくださるお医者さまと
無農薬野菜プロデューサーを、お招きしての5月例会。

5.14ワールドフォーラム「医術の自然回帰」で免疫力アップ!
余命○月から3ヶ月で生還!驚異の「人参ジュース」無料体験会!
宗像久男医師  × 甲村規夫氏との絶賛!アンコール講演会!
詳細&お申込み ↓ ↓
http://worldforum.jp/information/2017/05.html
大人気!の内容につき、どうぞお申込みはお早めに!
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<今回の「さくら通信」トピックス/まとめ>

1)TPPイレブンが、米国抜き(ISD条項抜き?)参加各国が、
  基本合意。最後まで気を抜かず注目したい
  http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3048758.htm

2)某大国の経済クライシス(≒世界的経済クライシス)回避の為、
(『天皇の金塊』と揶揄される)「ゴールデンリリー」を
担保に
『金本位制』に回帰する!?
 
3)子々孫々に災禍を残す?諸々の売国的「悪法」と、
 「国民主権・基本的人権・平和主義」の「放棄」を骨子とする、
国民の人権を尊重しない↓改憲案』へ、挙党体制で
ばく進中!?
https://youtu.be/h9x2n5CKhn8

「とても正気の人が作ったとは、思えない元最高裁判事
↓↓「成立すれば世界に例を見ない悪法になる」と
自民党の憲法改正案』を、厳しく批判。
http://www.kanaloco.jp/article/147296

4)政府の抱える「危険な矛盾」のゆくえは、
6月18日迄の
今期
国会運営に、かかっています。
 

…これらの進捗に、目が離せない昨今ではありますが、

「日本を守るのに、右も左もない!」と、戦後72年の分断を超えて
今こそ、「未来への我々国民の選択眼」が、問われる時節ですが
これからも、未来の子ども達への大人の責任を果たせますよう、

至らぬながら、精進してまいりたいと存じますので

どうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆さまの益々のご健康とご多幸をお祈り申し上げております。

文責:さくら


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