「統合医学を結ぶ!」公開シンポジウム 安保徹先生 x 白川太郎先生 x 由井寅子先生 x 陰山康成先生 x 山本敏幸先生2014年8月
2014年8月 立場を越えそれぞれで第一人者の統合医療家たちが手を結ぶ画期的なシンポジウムとなりました。
「生命エネルギーUP」がもたらす「免疫力UPの仕組み」大解明! 治療の真髄を究明する、統合医療の巨人が集結!!
【豪華版・人気の講師陣】
安保徹 博士(免疫学の世界的権威)
由井寅子 先生(ホメオパシー)
白川太郎 先生(統合医学医師の会)
陰山康成 先生(国際和合医療学会)
山本敏幸 先生(食育セミナー)
玉川区民会館大ホール(470席)
ワールドフォーラムは今年「統合医学」を連続テーマに、真実を開きます。
「ガン治療のあり方」や、「クスリの功罪」について多くの真実が明かされ、 「統合医療」や、水や食べ物を見直す「食育」への関心が高まっている昨今 8月3日には安保徹先生はじめ、統合医学界の多彩な巨人を結ぶ 大公開シンポジウム(470名ホール)を開催しました。
免疫学の世界的権威、安保徹先生が解明された「免疫力こそ、治療の真髄!」に 大きな関心が寄せられ、さらなる理解が深まっています。 クスリやワクチンの弊害による現代の難病に苦しむ子どもやお母さん達を救うホメオパシー(同種療法)を英国で学び日本に初めてもたらした、由井寅子先生、 西洋医療と東洋医療を統合して治療する「和合医療」を拓いた、陰山康成先生、難病に苦しみ、水と食事を根底から見直す実践的「食育」の、山本敏幸先生ら 統合医療の巨人が集結し「統合医学を結ぶ!」大変貴重な公開シンポジウムとなりました。
主催:ワールドフォーラム
協力:統合医学医師の会・NPO統合医学健康増進会・有限会社ビビアン
協賛:日本ホメオパシー医学協会
ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」公開シンポジウム
↓◆速報レポート◆↓
「ほめ日記」
http://www.homoeopathy.ac/10seminars_about/others/83_1.php
立場を越えそれぞれで第一人者の統合医療家たちが手を結ぶ画期的なイベントとなりました。
「統合医学を結ぶ!」公開講演会ダイジェスト映像
【ダイジェスト】安保徹先生「がんの謎が解けた!鍵はミトコンドリアにあった!」
ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」公開シンポジウム・プログラム
*********************************************
<午前の部>JPHMAコングレス★プレイベント
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー 提供
「有事に備える 食、心、命 すべてにホメオパシー」
11:00 ~ 11:45 由井 寅子 先生「プレミアム講演」(45分)
「症状も、感情もありがたい!
インナーチャイルドの癒しで、健康で幸せな人生を!」
11:45 ~ 12:15 三者「プレミアム鼎談」(30分)
安保徹先生 + 白川太郎先生 + 由井寅子先生
<昼食休憩:45分> 12:15 ~ 13:00 サイン会+ロビー物販
************************************************
<午後の部> 未来へ! 「統合医学を結ぶシンポジウム」巨人集結!
************************************************
13:00 ~ 13:20 白川太郎 先生・講演(20分)
「免疫力を高める統合医学界の連携こそが、いのちを救う!」
13:20 ~ 13:50 陰山 康成 先生・講演(30分)
「統合医療、そして日本が誇る伝統の”和合医療”とは、何か?」
13:50 ~ 14:20 山本 敏幸 先生・講演(30分)
「奇跡の”水と食事”が高める免疫力、目からウロコの食育を!」
14:20 ~ 14:30 全員ご登壇 ※各2分×5名(10分)
横に手を結び患者を守る統合医学界の連携が、「今」ここに始動!
<休憩:15分> 14:30 ~ 14:45 サイン会+ロビー物販
14:45 ~ 15:20 由井 寅子 先生・講演(35分)
※難病への応用を含めたホメオパシー統合医療を講演予定
15:20 ~ 16:00 安保 徹 先生・「特別講演」 (40分)
免疫学の世界的権威が、究極の仕組みを「今」ここに解明!
「生命エネルギーUP!こそが、免疫力アップの真髄だった!」
<交流タイム:25分> 16:00 ~ 16:25 サイン会+ロビー物販
◆16:50 ~ 18:50 【 懇親会 】等々力駅前 やぶ森(老舗蕎麦屋)
開催日時・場所
講演者 プロフィール:安保 徹 (あぼ とおる)先生
新潟大学名誉教授/医学博士、世界的な免疫学の権威 学術団体 統合医学医師の会・特別顧問 NPO統合医学健康増進会・特別顧問
1947 年青森県生まれ。東北大学医学部卒。米国アラバマ大学留学中の 1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57 に対するモノ クローナル抗体」を作製、1989年にはそれまで胸腺でのみつくられるとされていたT細胞が、じつは肝臓や腸管上皮でもつくられていることをつきとめ胸腺外分化T細胞を発見した。1996年白血球の自律神経支配のメカニズムをはじめて解明。
さらに1999年にマラリア感染の防御が胸腺外分化T 細胞によって行われることを発見。2000年には百年来の通説であった胃 潰瘍=胃酸説を覆す「顆粒球説」を米国の医学誌Digestive Disases and Siencesに発表し、大きな衝撃を与える。数々の重要な発見を達成し、英文論文の発表数は200本以上。国際的な場で精力的に研究成果を発表、活躍し続けている。
「医学博士 安保徹オフィシャルサイト」 http://toru-abo.com/
安保徹先生 著書
安保徹先生 2016年1月講演動画(15分)『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』
講演者プロフィール:由井 寅子 (ゆい とらこ)先生
日本ホメオパシー医学協会 会長、 JPHMA会長、 農業生産法人 日本豊受自然農株式会社(代表) 百姓 日本ホメオパシーセンター総センター長、ホメオパス
1953年愛媛県生まれ。英国で潰瘍性大腸炎を患い、万策尽きたと観念した時に偶然 ホメオパシー療法と出会う。たった4粒の砂糖玉で症状 が劇的 に改善し、完治するという経験をしたことがきっかけで、英国 のスクールに通いホメオパシーの勉強をスタート。 卒業後、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA) の試験に合格し、ロンドンでホメオパシークリニックを開業。 国際的なホメオパシー団体からも高く評価され、世界の高名 なホメオパスたちとも深い親交がある。 1997年にプロのホメオパス養成ロイヤル・アカデミー・オブ ・ホメオパシー(RAH)設立、2010年には日本でホメオパシーが 統合医療の一翼を担えるよう、その人材を育てるため、カレッジ・ オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)を開校。 2004年から自家採種、在来種、固定種の自然な種にこだわり、 農薬、化学肥料を使わず、ホメオパシーを使う自然農ををスタート。 2011年には日本豊受自然農を立ち上げ大規模に行う。 日本人の心の闇を救うインナーチャイルド癒し普及にも注力する。 10/18,19には東商ホールでJPHMAコングレス開催する。 「今こそ有事にそなえる 食、心、命すべてにホメオパシー」 http://jphma.org/activity/20140720.html
●日本ホメオパシー医学協会
http://jphma.org/
●カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー CHhom
http://www.homoeopathy.ac/
● インターネットTV『とらこ先生の人生相談』
http://homoeopathy-life.jp/index.html#ustream
●由井寅子先生 主な書籍・DVD
『毒と私』(幻冬舎)
『ホメオパシー的信仰 』(以下 ホメオパシー出版刊)
『症状はありあがたい』(DVD)
『人はなぜ病気になるのか』(DVD)
『ホメオパシーin Japan』『予防接種トンデモ論』 他 多数
講演者プロフィール:白川 太郎 (しらかわ・たろう)先生
統合医学医師の会・第4代会長、NPO統合医学健康増進会 会長 東京中央メディカルクリニック理事長、京都大学元教授
1983 年京都大学医学部卒業。英国オックスフォード大学医学部留学を経て、2000年京都大学大学院医学研究科教授。2008年6月 長崎県諫早市にユニバーサ ルクリニックを開設、院長に就任。2013年東京銀座に東京中央メディカルクリニックを開設、理事長に就任。オックスフォード大学留学中にネイチャー、サイエンスなど一流誌へ多数論文を発表し、日本人医学者としてトップクラスの論文引用数を誇る世界的な遺伝子学者である。現在は、病院から「もはや打つ手な し」と見離された患者たちを死の淵から救う「?~?期がん治療専門医」として、「免疫治療」「遺伝子治療」「温熱療法」という三つの治療法に、さらに全身 状態改善のための「栄養療法」を組み合わせた治療を行なっている。
東京中央メディカルクリニック
http://tcmc.jp/index.php
白川太郎医師 著書
講演者プロフィール:陰山 康成(かげやま・やすなり)医師
療法人社団癒合会、高輪クリニック 理事長、(社)国際和合医療学会 常任理事、IOU 統合医学部 学部長、岐阜大学 救命救急科 非常勤医師
・オランダ等に統合医学の研究のため留学。 オランダIntercultural Open University にてEAV研究論文で健康科学博士号取得〈PhD)。EAVを医師の立場として日本に初めて導入。東海大学医学部卒業後、愛知医科大学付属病院高度救命救急センター勤務、統合医療の様々な研修. Dr.OBAGIよりアンチエイジング医療の直接指導を受け、オバジ認定医の資格取得。平成18年より、医科と歯科、西洋医療と東洋医学医療、そして自分と他人の垣根をすべて取り払った、縦割りではない横のつながりで成り立つ’和合医療’を、高輪クリニックにて開始。
心身のバランスに主眼をおく「和合医療」の普及に努め、それぞれの疾患の相互関係に着眼することで根本的な原因究明による治療を行っており、民間療法の一種である、れいきや和太鼓に よるリハビリなどユニークな治療法も積極的に取り入れている。国際和合医療学会常任理事として様々なセミナーや講演を主催している。
和合医療を実践するクリニック「高輪クリニック」
http://www.takanawa-clinic.com/
●和合医療の伝道師、ドクター陰山康成の活動紹介
https://www.facebook.com/wagokageyama
陰山康成医師 著書
講演者プロフィール:山本 敏幸(やまもと・としゆき)先生
NPO法人キッズドリームパートナーズ理事長 札幌中央倫理法人会会長
国際和合医療学会理事
1946(昭和21)年生まれ。西洋医学の様々な病院に通い、 検査しても原因がわからず治らなかった病気の体験から、食事健康法や心の勉強を行う。その後健康食品企業専任講師として10年間で2,000回以上の「食育」 セミナーなど講演を実施。食事の大切さを訴える講演活動を全国で行っている。 自身の長年の経験 を伝える『食事道・感謝道・実践道』を主宰。
2009年には≪球体健康法≫を発表。 在職中に「食事の間違いからおこる虐待」の実態を知り、NPO法人を立ち上げ、全国児童養護施設(585か所)に対し、
食事の大切さや食生活の改善が「健全な心と体を作る」ことで、 幼児虐待を減らしていくことを目的に、食改善のリーダとして 全国で講演活動を行いながら、 児童養護施設の啓蒙普及に努めている。3万人の孫たち(施設にいる子たち) に生涯をささげていくと宣言。
山本敏幸先生 著書
山本敏幸先生2014年4月講演動画 第1回健康セミナー ダイジェスト版
【保存版DVD】「統合医学を結ぶ!」公開講演会(3時間48分完全収録)