統合医学を結ぶ!公開シンポジウム安保徹先生x金鋒博士x白川太郎先生x由井寅子先生x吉田一敏所長
2016年1月 統合医学を結ぶ!公開シンポジウム安保徹先生x金鋒博士x白川太郎先生x由井寅子先生x吉田一敏所長
統合医学を結ぶ!公開シンポジウム 第2弾
新春1月11日(祝)成人の日、ワールドフォーラム新春特別企画 「統合医学を結ぶ!」公開シンポジウム-第2弾 を開催しました!
「統合医学」を連続テーマに、統合医学健康増進会等との連携企画で真実を拓いてきました。
「ガン治療の実態」や「クスリの功罪」など、多くの真実が明かされ、「水」や「食育」への関心が高まり、医療の真実を明かす書籍が、10数万部ベストセラー記録を更新する世の中になりました。
開催日の 新春2016年1月11日(月・祝)は、「成人の日」。
安保徹先生はじめ統合医学界の多彩な巨人を結ぶ 公開シンポジウムは、 新しい地平を開く、統合医学の「成人の日」(470名ホール)
前人未到の「免疫学」フィールドの開拓者で、免疫学の世界的権威 安保徹先生が解明された「免疫革命」の真髄!「植物から動物へ」と連なるひとつらなりの「いのちの鎖」の意味を解き明かし、
「生体元素転換の真実」が臨床例と共に、明らかにされました。
安保免疫理論を実践する、がん臨床医白川太郎医師の臨床事例報告、
「腸内フローラ」で注目の微生物学者の金鋒博士も緊急!来日講演! 医・食・農」の善き「身土不二」実践に取り組む由井寅子先生、
タカダイオンと日本アーユルヴェーダセンター吉田一敏統合研究所長ら、 統合医療の巨人がこの日一堂に会して、未来を拓きました!
その真髄が解明された記念すべき「統合医学を結ぶ!成人の日」となりました。
安保徹先生★ワールドフォーラム統合医学を結ぶ!公開シンポジウム2016年1月講演
「統合医学を結ぶ!」公開シンポジウム プログラム
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<午前の部>「統合医学を結ぶ!」公開シンポジウム
「免疫力」アップでがんは怖くない!
命を司る「腸内フローラ」と微生物のスゴイ働き!
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開場・受付 10:00~ 開演 10:40 ~ 11:55
10:40 ~ 11:20
由井 寅子 先生「土と腸は同じ」(40分)
日本の使命を学び、「身土不二」を実践する 。「日本復興の鍵は、
日本古来の自然農にあり。五穀豊穣、 国土弥栄、日本豊受自然農 」
~大地が健やかなれば、腸が健やかになり、体も心も浄化される!~
11:20 ~ 11:55 「統合医学の巨人集合」プレミアム討論(35分)
安保徹先生+金鋒博士+白川太郎先生+由井寅子先生+吉田一敏所長
生命誕生より 連綿たる「いのちの鎖」ー 宇宙に満ちる螺旋状の
エネルギー。共振共鳴する生体元素転換で「ひと連なりの命」成す。
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<午後の部> 「統合医学を結ぶ!公開シンポジウム」
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<昼食休憩:40分> 11:55 ~ 12:35 サイン会+物販
午後受付 11:55~ 開演12:40 ~ 16:05
12:35 ~ 13:20 金 鋒 博士・講演(45分)
「腸内フローラを育む乳酸菌」~ 共生のNS乳酸菌で健康革命 ~
13:20 ~ 13:50 吉田 一敏 所長・講演(30分)
「電子エネルギーは元素転換のトリガー」~驚異のタカダイオン~
古代の叡智アーユルヴェーダと最古の叡智カタカムナ文明とは!?
13:50 ~ 14:10 山本 敏幸 先生・ビデオ&DVD(20分)
「”水と食育”で一ヶ月で血をキレイに!」 ~ 目からウロコの奇跡 ~
<休憩:15分> 14:10 ~ 14:25 書籍サイン会+ロビー物販
14:25 ~ 15:10 白川 太郎 先生・講演(45分)
米国最先端の生薬ハーブミクスのがんブロック作用解説と報告
~ ガン専門医による生薬・タカダイオン・乳酸菌による臨床事例 ~
15:10 ~ 15:55 安保 徹 先生・「特別講演」 (45分)
免疫学の世界的権威が、生体元素転換の仕組みを「今」ここに解明!
「植物から動物へ」、つながる命が「免疫力アップの真髄」だった!
15:55 ~ 16:05 全員ご登壇 ※各1分×5名+総括(10分)
~ 横に手を結んで患者を守る、統合医学!アピール 第2弾 ~
「統合医学を結ぶ!」公開シンポジウム
統合医学会の巨人 一堂に会して 生体元素転換」の謎を解く!
「免疫力」を高める腸内フローラと局所造血(リンパ球)のメカニズム
開催日時・場所
講演者 プロフィール 安保 徹 先生
新潟大学名誉教授/医学博士、世界的な免疫学の権威 学術団体 統合医学医師の会・特別顧問 NPO統合医学健康増進会・特別顧問
1947 年青森県生まれ。東北大学医学部卒。米国アラバマ大学留学中の 1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57 に対するモノ クローナル抗体」を作製、1989年にはそれまで胸腺でのみつくられるとされていたT細胞が、じつは肝臓や腸管上皮でもつくられていることをつきとめ胸腺外分化T細胞を発見した。1996年白血球の自律神経支配のメカニズムをはじめて解明。
さらに1999年にマラリア感染の防御が胸腺外分化T 細胞によって行われることを発見。2000年には百年来の通説であった胃 潰瘍=胃酸説を覆す「顆粒球説」を米国の医学誌Digestive Disases and Siencesに発表し、大きな衝撃を与える。数々の重要な発見を達成し、英文論文の発表数は200本以上。国際的な場で精力的に研究成果を発表、活躍し続けている。
「医学博士 安保徹オフィシャルサイト」↓ http://toru-abo.com/
●安保徹先生 著書
講演者 プロフィール 金 鋒 博士
人類遺伝学博士。中国科学院 理研究所・中国科学院理健康重点研究室教授
東京大学修士課程終了
1956年、中国内モンゴル自治区の首府・フホホト市生まれ。1993年、東京大学理学部人類学修士、博士課程終了。人類遺伝学博士。中国科学院心理研究所・中国科学院心理健康重点研究室教授。
現在、中国科学院心理研究所・中国科学院心理健康重点研究室教授として籍を置き、遺伝子と生物の関係から生態系環境循環の生命科学を主体とする指導教官として、中国国内各地から、アジア・オーストラリアまでの乳酸菌応用技術の幅広い研究と指導のできる第一人者です。中国中央民族大学・西北師範大学・天津師範大学・内蒙古師範大学の特別招聘教授を歴任する。またインターナショナルオーガニック認証団体QAIの中国代表でもある。
モンゴル地方でNS乳酸菌を発見以来、腸内菌が及ぼす影響について、日々研究に邁進している。 著書に「乳酸菌革命」(評言社)、「NS乳酸菌が病気を防ぐ」(PHP研究所)などがある。
NS乳酸菌と金鋒博士
http://ns-lactobacillus.com/
●金鋒博士 著書
講演者 プロフィール 白川 太郎 先生
統合医学医師の会・第4代会長、NPO統合医学健康増進会 会長 東京中央メディカルクリニック理事長、京都大学元教授
1983 年京都大学医学部卒業。英国オックスフォード大学医学部留学を経て、2000年京都大学大学院医学研究科教授。2008年6月 長崎県諫早市にユニバーサ ルクリニックを開設、院長に就任。2013年東京銀座に東京中央メディカルクリニックを開設、理事長に就任。オックスフォード大学留学中にネイチャー、サイエンスなど一流誌へ多数論文を発表し、日本人医学者としてトップクラスの論文引用数を誇る世界的な遺伝子学者である。現在は、病院から「もはや打つ手な し」と見離された患者たちを死の淵から救う「?~?期がん治療専門医」として、「免疫治療」「遺伝子治療」「温熱療法」という三つの治療法に、さらに全身 状態改善のための「栄養療法」を組み合わせた治療を行なっている。
東京中央メディカルクリニック
http://tcmc.jp/p
白川太郎理事長ごあいさつ
http://tcmc.jp/greeting.html
お人柄が伝わる紹介記事
http://doctorsfile.jp/
●白川太郎医師 著書
講演者 プロフィール 由井 寅子 先生
日本ホメオパシー医学協会 会長、 JPHMA会長、 農業生産法人 日本豊受自然農株式会社(代表) 百姓 日本ホメオパシーセンター総センター長、ホメオパス
1953年愛媛県生まれ。英国で潰瘍性大腸炎を患い、万策尽きたと観念した時に偶然 ホメオパシー療法と出会う。たった4粒の砂糖玉で症状 が劇的 に改善し、完治するという経験をしたことがきっかけで、英国 のスクールに通いホメオパシーの勉強をスタート。 卒業後、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)の試験に合格し、ロンドンでホメオパシークリニックを開業。 国際的なホメオパシー団体からも高く評価され、世界の高名 なホメオパスたちとも深い親交がある。1997年にプロのホメオパス養成ロイヤル・アカデミー・オブ ・ホメオパシー(RAH)設立、2010年には日本でホメオパシーが 統合医療の一翼を担えるよう、その人材を育てるため、カレッジ・ オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)を開校。2004年から自家採種、在来種、固定種の自然な種にこだわり、 農薬、化学肥料を使わず、ホメオパシーを使う自然農ををスタート。2011年には日本豊受自然農を立ち上げ大規模に行う。 日本人の心の闇を救うインナーチャイルド癒し普及にも注力する。
●日本ホメオパシー医学協会
http://jphma.org/
●カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー CHhom
http://www.homoeopathy.ac/
● ホメオパシーライフ.jp
http://homoeopathy-life.jp
●由井寅子先生 書籍・DVD
講演者 プロフィール 吉田 一敏 所長
吉田統合研究所 所長、日本アーユルヴェーダセンター 代表
1984.3:国立千葉大学人文学部卒業 1991:ロシア芸術を求めてウクライナetc. に訪問。 その過程でチェルノブイリの子供たちに感動し、ボランティア活動“チェルノブイリに降りた天使たち”をはじめる。 1992~1994:チェルノブイリの子供たちを延べ約100名日本に招聘し、広島等で平和のミュージカル等を上演。NHK等のテレビや新聞、雑誌で報道される。 1985.4:予備校校長を経て、分子整合栄養学講師となる。 1991:旧ソヴィエトのゴルバチョフ政権下、戦車による流血事件の際、エストニア、ラトヴィア、リトアニア3国を訪問し、平和活動を展開。 2002.8:以後ウクライナに26回訪問。20回以上のピースセレモニーを開催。(参加者は、のべ約35,000人)ピーススクール制度を創設し、各国で認定し始める。そして、“NGOユニバーススター” “吉田統合研究所”設立。 2010: クリミア半島に110ヶ国から5000人の子どもたちを集め、世界すべての国の平和を祈る式典をリード。
環境、教育、健康事業から人類の未来を考える | 吉田統合研究所
http://www.yoshida-togo.jp/
DVD出演 プロフィール 山本 敏幸 先生
NPO法人キッズドリームパートナーズ理事長 札幌中央倫理法人会会長
国際和合医療学会理事
1946(昭和21)年生まれ。西洋医学の様々な病院に通い、 検査しても原因がわからず治らなかった病気の体験から、食事健康法や心の勉強を行う。その後健康食品企業専任講師として10年間で2,000回以上の「食育」 セミナーなど講演を実施。食事の大切さを訴える講演活動を全国で行っている。 自身の長年の経験 を伝える『食事道・感謝道・実践道』を主宰。
2009年には≪球体健康法≫を発表。 在職中に「食事の間違いからおこる虐待」の実態を知り、NPO法人を立ち上げ、全国児童養護施設(585か所)に対し、
食事の大切さや食生活の改善が「健全な心と体を作る」ことで、 幼児虐待を減らしていくことを目的に、食改善のリーダとして 全国で講演活動を行いながら、 児童養護施設の啓蒙普及に努めている。3万人の孫たち(施設にいる子たち) に生涯をささげていくと宣言。
●山本敏幸先生 著書
安保徹先生+ 由井寅子先生 + 白川太郎先生「プレミアム3者鼎談」2014年8月
安保徹博士「がんの謎が解けた!鍵はミトコンドリアにあった!」
安保徹先生 2011年10月講演ダイジェスト『はじめてがんの原因が分かった!』
【保存版DVD】2014年8月「統合医学を結ぶ」公開講演会(3時間48分収録)
主催: ワールドフォーラム
協力: NPO統合医学健康増進会・統合医学医師の会
日本ホメオパシー医学協会、有限会社 ビビアン
協賛: NSバイオジャパン株式会社