【ご報告】10月19日(土)ワールドフォーラム創立40周年記念 第2弾! 船瀬俊介先生×ジェイエピセンター氏激白!来春元旦より 「日米FTA」発効!?貿易協定を超えて「子どもを守る」緊急!講演会
小鹿俊郎氏◆最先端の「魔法瓶」低電位水素茶製造ボトル「還元くん」 ワールドフォーラム創立40周年記念 第2弾!2019年10月
船瀬俊介先生◆生命エネルギーを活性化する「波動医療」と「迫り来る5Gの危険性」 ワールドフォーラム創立40周年記念 第2弾!2019年10月
ジェイ・エピセンター 氏「5Gで超加速するNWO電脳支配の様相」 ワールドフォーラム創立40周年記念 第2弾!2019年10月
満員御礼
直前のご案内にも関わらず、多数のお運びをありがとうございました!
お陰さまで、濃密な時間を大盛況のうち終了させていただきました。
心より御礼申し上げます。
長時間ながらまだまだ話は尽きず、遠からず次回ご案内を申し上げます。
どうぞお楽しみになさってください。
ワールドフォーラムご支援の皆さま
秋の気配が深まる候、台風被災地の皆々さまにお見舞い申し上げます。
速やかに平安な日々のご回復ありますよう、お祈り申し上げております。
お問合せが相次ぐなか、お待たせいたしました!
10.19ワールドフォーラム創立40周年記念講演会 第2弾ご案内です!
WF創設者 故佐宗氏の朋友、船瀬俊介先生(元当会副代表)と稀有な
国際情勢分析力を佐宗氏に見出されたジェイ・エピセンター氏の両雄に
加え、「生命体の還元力」を秘めた還元ボトル開発者 小鹿俊郎氏の
「日本を救う!画期的な三勇者」を迎える緊急!講演会となりました。
「ガイア(地球)の還元力 ≒ 波動医療」のパワフルな可能性を解き明かす
船瀬俊介先生を筆頭に、三者三様の取り組みをご披露いたします。
日本が直面する「過酷な情勢」解説と「希望ある解決策」に乞うご期待!
日時 | 2019年10月19日(土) 開場 13:30 開演 14:00 – 20:00 |
場所 | 東京都 文京区民センター3F 3-A会議室 文京区本郷4-15-14 ℡:03-3814-6731 |
交通 | 都営三田線・大江戸線「春日駅」A2出口徒歩2分、 東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」4b出口徒歩5分、東京メトロ南北線「後楽園駅」6番出口徒歩5分 |
地図 | |
会場 | |
参加費 | ■参加費:500円(+資料代 3,000円) 合計3,500円 要予約・前払い制 早割り特典:合計3,000円/先着100名様限り ペア特典:5,000円/2名(要予約!要一括お振込み) ※資料詳細:DVD(3,000円相当)+α |
先月末の国連気象変動会議に続くNY国連で9月25日、日米FTA締結にむけた
日米首脳の「日米共同声明」合意文書が発表されました!(全文後述)
多国間貿易体制を脅かす日米貿易協定-。WTO違反をしてでも米国の要望に応えるのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00203480-hbolz-soci
(HARBOR-BUSINESS-Online)-Yahoo-ニュース Photo by Hwhite House
10月4日から12月9日まで、67日間の臨時国会が開催されています。
この会期中に「TPP・日米FTA」の見直しを!の願いとはうらはらに
消費者庁より「ゲノム編集」食品が年内にも食卓にの発表が。。
また、日本を席巻する「5Gが脳に及ぼす深刻な脅威」が、
船瀬 俊介先生や ジェイ・エピセンター氏の解説で、明らかに!
生命エネルギーを活性化する「波動医療」は、明るい希望です!
日本を取り巻く世界の最先端情報をジェイエピセンター氏が解説!
「そういうわけだったのか!?」が分かれば、活路も明らかに!!
体調不全をクリアする「ガイア(地球)の還元力」を惜しみなく語る、
還元ボトル開発者の「奇跡への軌跡」!小鹿俊郎氏にも、
たっぷりお話いただきます。お楽しみに!
世界が拒絶の「遺伝子組替え作物=GMO」とセット除草剤(農薬)
「ラウンドアップ(農薬/主成分:グリホサート)汚染食品」が、日本に
無届・無表示で、雪崩れ込むのを防ぐために、残された時間や手立ては
ごくわずか!(既に「10月1日より日本の食卓に並ぶ」と消費者庁発表!)
さらに、その背景にある世界情勢やここに至る歴史的な流れの一端は、
↓ワールドフォーラム講演DVD&書籍↓により、辿りなおすことができます。
↑ ↑ ↑
ワールドフォーラム講演書籍 第一号!の船瀬俊介×ジェイ・エピセンター対談本
は出版記念講演チラシを添えて議員会館全室にご案内をお届けしました。議員さん
に興味をもっていただくには、いささか刺激的過ぎる(?)表紙タイトルだったかも
しれませんが・・
(事実は「これ以下でもない」世情ですが)世界観ギャップは、悩みの種です。
子ども達の「いのち」に敏感な、お母さん達のしなやかなアンテナを頼りに、
脅威が広く伝わりやすい情報発信に、今後も心を砕いてまいりたいと思います。
日本を取り巻く世界情勢の最先端情報をジェイエピセンター氏が解説!
「そ、そういうわけだったのか!?」が分かれば、活路も明らかに!!
体調不全をクリアする「ガイア(地球)の還元力」を惜しみなく語る、
還元ボトル開発者の「奇跡への軌跡」!小鹿俊郎氏にも、
たっぷりお話いただきます。お楽しみに!
講師 プロフィール 船瀬 俊介(ふなせしゅんすけ)先生
医療環境問題評論家・ジャーナリスト
1950年福岡県田川郡添田町生まれ。
九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。
学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。
『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。主な著書に、『買ってはいけない』(共著、金曜日)、『抗がん剤で殺される』『笑いの免疫学』『病院に行かずに「治す」ガン療法』『アメリカ食で早死にする』『原発マフィア』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』(徳間書店)、『風景再生論』『漆喰復活』『THE GREEN TECHNOROGY』『日本の家はなぜ25年しかもたないのか?』(彩流社)、『悪魔の新・農業「ネオニコチノイド」』(三五館)、『巨大地震が原発を襲う』(地湧社)、『わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!』(成甲書房)など多数。
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安保徹 博士ご提唱の「新医学宣言」発表!
2008年ワールドフォーラム2007年度総会記念講演会
船瀬俊介氏講演「生命科学の根本原理とメタボの暴走」
(統合医学医師の会 2008年設立発起人/初代会長)高原 喜八郎 医師 x 酒匂 猛 医師
ー自然医学・千島学説と三大成人病の克服法ー
於:東京大学 本郷キャンパス 「学士会分館」(赤門 /1951.12-2009.3閉館)
https://worldforum.jp/information/2008/funase_shunshuke.html
↑【画像】↓
2008年ワールドフォーラム総会/於:創設者 故佐宗氏の母校 東大「学士会分館」
↓「統合医学医師の会」発起人代表 高原喜八郎医師と酒匂猛医師↓故 佐宗邦皇 氏
(以上、 2008年 故佐宗邦皇氏と母校 東大「学士会分館」8号会議室で開催WF総会より)
2008年、創設者 故佐宗邦皇氏から、
「本格的に医療問題に取り組んでゆくので、協力して欲しい」と要請を受けて
間もない6月総会を、故人の母校 東大赤門横の歴史ある「学士会分館」の一室で、
「統合医学医師の会」初代会長の高原喜八郎医師らをゲスト講師に開催。
基調講演には、著書『抗がん剤で殺される!』などで、20年近く前から
医療問題にメスを入れた先駆者にして、創設者 故佐宗邦皇 氏の朋友、
船瀬 俊介先生(元ワールドフォーラム副代表)のご登壇。
各界の先人らの艱難辛苦を超えて今に至る当会の医療課題「最初の一歩」は2008年
日本最高学府構内の小さな会議室から、新たなページがスタート!昭和51年建造
学士会分館は翌2009年3月閉館。同8月に佐宗氏まで急逝は思いがけないことでした。
8月8日創設者故佐宗邦皇氏急逝後、「統合医学医師の会」発足支援団体として
「統合医学で健康になる会」(初代会長 宗像久男 医師)から「統合医学医師の会」
4代目会長 白川太郎医師らと「特定非営利団体 統合医学健康増進会」の発足まで、
NPO有志らと共に、当ワールドフォーラムで全面的にサポートし現在に至ります。
創立40周年記念講演 第2弾は、故佐宗氏2008年6月挨拶に込められた
「志」に想いを馳せて、船瀬俊介先生に2年ぶりのご登壇を賜りました!
ついにWHOも認めたという「伝統医療」(「氣」学に象徴される)東洋医学の
真髄「波動医学」の未来をリアルに開くご講演を、創立者 故人が想いを
託した船瀬俊介先生にご講演賜るのは、万感の想いです。
漢方薬や鍼灸など「伝統医療」をWHOが認定へ 日本の漢方、地位向上へ
(産経ニュース2018.1.9)医学本流も、西洋医学一辺倒から少し変化があるようです。
WHOが日中韓の伝統医療をICDに追加する方針 漢方薬や鍼灸など地位向上へ
https://www.dtod.ne.jp/forefront/article34.php(噂の医療ニュース最前線_2018.04.18)
※WHO:World Health Organization(WHO)世界保健機構
※ICD:International Classification of Diseases(ICD)疾病及び関連保健問題の国際統計分類
(略称:国際疾病分類)=に、2018年「伝統医療」の章が加わる。
●船瀬 俊介 先生 ご著書 新著
5G反対同盟 緊急ライブ ↑↑【無料配信中!】
講師 プロフィール:ジェイ・エピセンター 氏
新エネルギー研究家/国際情勢分析家 ヒップ・ホップアーティスト
(日本人初の米国老舗音楽番組「ソウルトレイン」レギュラーダンサー)
1964年生まれ。日本ヒップホップ界黎明期より、米国社会に単身で乗り込み、黒人音楽のヒップホップの世界でダンサーとして、米国エンターテインメントのダンス番組では一流の老舗音楽番組” Soul Train “(ソウル トレイン)において、日本人初のレギュラー・ダンサーにまで上り詰めたヒップホップ・アーティスト。マイケル・ジャクソンの振付師 ジェフリー・ダニエルに”弟分”として見出され、海外アーティスト作品制作等にも多数参加。ダンサー歴35年。いち早く911事件の本質に気づき、情報収集する中で、本当の世界の支配者の実態を知る。ヒップホップの後輩の若者達に世界の真相を啓蒙することによって、その未来に警鐘乱打して救い出すのが自分の使命と悟り、近代社会構造の究明と化石燃料の石油・石炭・天然ガスに代り「水をエネルギーとする研究」 に携わる新エネルギー研究家としての顔も持つ活動家。新エネルギーの開発及び普及を目的とする株式会社 サイバードリーム代表。「ジェイ・エピセンター」の名前には、本名の頭文字JとJapanのJが、震源地(エピセンター)となって有益な情報を日本から発信し、日本から世界を変えていこうという意味が込められている。
●ジェイ・エピセンター氏 新著
人類の未来は家畜ロボットでいいのか?!!
5Gで超加速するNWO電脳支配の様相。
出版社: ヒカルランド (2019/7/3発売)
トランプ劇場の裏で今も着々と進むNWO(ニューワールドオーダー)
意外にもその計画はなにも変わっていなかった⁈
同意か?征服か?どちらにしろ、世界政府は必ず作られる!
全ては彼らのシナリオ通り!知って行動しなければ、あなたは瞬殺されるだろう!
◎ 知的エリートと国際銀行家による世界一極支配がニューワールドオーダー(NWO)
◎ 仮想通貨も実はその裏側は彼らNWOの計画通り
◎ ディヴィッド・ロックフェラー1人の死ごときでNWOの流れは変わらない
…etc.
●ジェイ・エピセンター氏 x 船瀬俊介氏 共著
TPP毒素条項で日本は丸ごと奴隷市場 ワンワールド支配者の仕掛け罠はこう覆(くつがえ)せ! 国家消滅⇒個人サバイバルのためのヒント満載
ヒップホップの草分け的ダンサーとしての鋭敏な感覚で、世界支配層の野望を暴きつづけてきたジェイ・エピセンター氏初登場!「ジェイさんいいよね。怖い話ばかりでなく、希望の持てる意見がきけたよ」と盟友・船瀬俊介氏も熱が入った。TPP、現代医療、環境問題、代替エネルギー、遺伝子組み換え、強制的国家破綻……。 真実から目を逸らせていたら、知らぬ間に仏にも、冗談どころではない昨今。。
ジェイ・エピセンター氏 講演アーカイブ
ジェイ・エピセンター氏ワールドフォーラム講演動画リスト31本
講師 プロフィール:小鹿俊郎(おじかとしろう) 氏
低電位水素茶製造ボトル「還元くん」開発者。株式会社オジカインダストリ代表取締役。日本料理の料理人を経て、インド料理屋を経営。1995年の阪神淡路大震災を受 け、災害時にも体に良い還元飲料を摂取できるようにと、低電位水素茶製造ボトルを開発。共著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》 のハナシ』(ヒカルランド)。
こうした希望ある技術へ向かう世界の流れと逆行するかのように
さらに危険な「ゲノム編集」食品が年内に食卓へ報道も!(後述)
ゲノム食品、表示義務なし 消費者庁「判別不可能」年内にも流通
https://www.sankei.com/life/news/190919/lif1909190029-n1.html
ゲノム編集食品 消費者の選択に資する表示を
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190926-OYT1T50347/
(読売新聞 2019/09/27 05:00)
【画像】「ゲノム編集」で肉質(筋肉)増強された鯛(近畿大学提供)と、ゲノム牛。
養殖と断りあるも、ひとたび海域流出なら「深刻な生態系への影響」は止められず、不気味。
この日本の惨状に、ウンザリ・ガッカリして
「遺伝子組換え・ゲノム編集でない!」表示ラベルをつくり
早速、自社製品や販促物に掲載した
信頼できる企業さんも出ています。
山地酪農・自然放牧でファンの多い岩手の「なかほら牧場」さん!
↓ ↓ ↓
https://nakahora-bokujou.jp/blog/detail/id858/
<上記より、転載>
非・遺伝子組み換え、非・ゲノム編集のロゴをつくりました。
皆さんも使いませんか?もちろん無償です。(なかほら牧場)
先月下旬の国連気象変動会議に続くNY国連で9月25日、日米FTA締結への
日米首脳の「日米共同声明」合意文書が発表されました!(全文後述)
多国間貿易体制を脅かす日米貿易協定-。WTO違反をしてでも米国の要望に応えるのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00203480-hbolz-soci
(HARBOR-BUSINESS-Online)-Yahoo-ニュース Photo by Hwhite House
2012年の発表以来、世界中でよく知られた仏カーン大学のマウス実験では、
遺伝子組み換えトウモロコシを与えられたマウスの5~8割に巨大腫瘍が
発生。強い発ガン性は、世界に配信されて衝撃を与えました!
しかしながら日本では強いマスコミ規制により、殆どの日本人がラベル表示なく
日本に押し寄せる「遺伝子組換え・ゲノム編集」の恐ろしさをまだ知りません。
遺伝子組み換えよりさらに「危険なゲノム編集」が、表示もなく
今年中に、日本に雪崩こもうとしているのはご存じでしたか?
山田正彦元農林水産大臣の、まだ殆どの日本人が誰も知らない、
↓重大な緊急情報を、お伝えします。↓
上記の「山田正彦先生からの緊急!情報.pdf」は、
↓コチラからダウンロードできます↓
https://worldforum.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/10/yamada01.pdf
※注:テニアン島(サイパン/マリアナ諸島):
日本軍玉砕後、米軍が摂取した島の飛行場から原爆搭載のB29が飛び立ち長崎・広島に投下。
消費者庁は9月18日、この極めて危険な「ゲノム編集」食品を表示義務がないまま
日本に流通させると発表し、米国産ゲノム編集の大豆・ナタネ(キャノーラ)油を受け
入れると発表したのです!
殆どの日本人は、この発表が意味することの恐ろしさにまだ気づいてもいません。
米国では3人の息子が重篤な疾病に苦しむ原因を「グリホサートが元凶」と
発見した母親、ゼン・ハニカットさんらの7年に及ぶ「わが子を守る」活動は、
「マムズ アクロス アメリカ」として、遺伝子組み換え作物GMOやグリホサートの
危険性を全米の母親たちに広くつたえ、無農薬野菜の市場を毎年伸ばしてました!
さらに、世界48カ国500都市に広がる、毎年5月の「反モンサント行進」につながり、
昨年の独バイエルの買収後も、世界各地の連携パレードは続いています。
来日したゼンさんは、日本人が世界の食糧マーケットに与える影響の大きさを語り、
米国の大規模農家が、良いものをつくれるように日本のお母さんたちとも、
「ぜひ一緒に手を結んでゆきましょう!と呼びかけ、食べ物かえたいママプロジェクト
=(”Moms Across Japan”マムズ アクロス ジャパン)が2017年3月に発足!
モンサント社の悪名は、世界にとどろいて株価も暴落!ついに、独の
バイエルに身売り後、米国地裁え末期がん患者の訴えに320億円賠償判決。
今や訴訟案件が6万件の米国では、連日ニュースで報道され周知の事実!
危険性への認知が広がり全米で無農薬食品が急速に伸びています!
片や、ダブつく遺伝子組換え食品は日本に買わせると国内外に豪語し
次の大統領選に備えるトランプ氏と、諾々と受ける日本政府!(汗
ヒラリーVSトランプ大統領選で、日本人には意外に思えた両候補の
「TPP反対!」も「全米のお母さん達の目覚め」にあったというの
ですから「子どもを守りたい母親の意思」こそ、世界最強ですね!
残念ながら「子どもを守りたい日本のお母さん」はグローバリストに
牛耳られた日本政府やマスコミ統制によって、この過酷な実態すらも
知らぬまま。事実上の「日米FTA」発効日となる2020年1月1日
(山田元農水大臣 談↑)を粛々と迎える様相の日本は、もはや悲喜劇!
「少子化」が問題視されますが遺伝子組替え作物(GMO)や除草剤で
男子学生60人中58人の精子に奇形など、民族の存続に関わるほどの
深刻な悪影響が、すでに起こってきていたことも指摘されています。
これまで良心的に頑張ってきた農家も、日米FTAで安価な大量農産物参入に
心折れて廃業を余儀なくされているのが、哀しい日本の農業の実態です。
政府が緊急財政出動して農家を支えなければ国家安全保障の一丁目一番地
「国家食料安全保障」最大の危機!こんな状態で戦争をできる国へと
改憲をもくろむなど、正気の沙汰とも思えません。国民が気づかねば、
「子ども達に安全な食べ物を与えられなくなる!」末期的な状況です。
10月19日は、そんな私たちの未来と「身に迫る脅威」を知りつつ、
「希望ある解決策」の一端を、具体的にご提供したいと考えています!
もはや「国民の目覚め」なくして、日本政府の姿勢は変えられません。
あきらめず、米国事例のように母親たちが目覚めて行動すれば、
日本政府や、米国大統領すらも変られます!全国行脚して、
20の都県で種子法復活条例の成立をみたのは心強い事例です。
まずは、「自分たちは力がないので、何もできない」と思わされてきた
「無力感のマトリックス」を自力で脱出するラストチャンス!の今!
ぜひ、大切な方々をお誘いあわせの上、お運びください。
日本を代表する三人の勇者たちの大激白!に、ご期待ください!
降りかかる脅威の実態を明らかにし、希望ある活路をご提供します!!
【参考資料】
失うだけの日米FTA―飛んで火に入る夏の虫(東京大学教授 鈴木宣弘)
https://www.jacom.or.jp/nousei/closeup/2019/190510-37980.php
(農業共同組合新聞_JA.com【電子版】2019.10.7より)
【絵でわかる!】日本の(遺伝子組み換え=GM)表示の仕組みとは?
http://gmo.luna-organic.org/?page_id=614
<官邸HPより>「日米共同声明」全文/和・英>(国連2019.9.25_NY,NY)
https://www.cas.go.jp/jp/tpp/ffr/pdf/190925_TPP_statement.pdf
<東京新聞>米中摩擦で余ったトウモロコシ「肩代わり」日本企業購入予定「ゼロ」(2019.9.23)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201909/CK2019092302000147.html
アメリカのトウモロコシは、ほとんどが遺伝子組み換え作物!家畜飼料や
表示義務なき甘味料・調味料・食料油の原料として、人々の口に入ります。
日本の日常食、大豆の生産地米国は、大豆栽培地の94%がGMです!
今や世界から拒絶された「遺伝子組替え作物(GMO)」とセット販売の
「除草剤ラウンドアップ(主成分:グリホサート)」作物が米国で行き場を
失い日本市場に雪崩込もうとするのを、現政府は止めるどころか推進中!
(※消費者連盟らは「EU基準の0.9%以下」基準で、表示義務化を活動中)
今のままでは「遺伝子組換えやゲノム編集」が表示なく市場に溢れます!
水素・電子・微生物の力で、生命エネルギーを保持しながら、あきらめず
米国ママ達の先駆的な活動に学んで、母の愛の力で「食の安全」と子ども
を守りぬく国民運動にしたいものですね!
10月4日、秋の臨時国会が始まりました!
会期は、12月9日までの67日間!
あなたの町の市議会・県議会から、市民と議員が手を携えて
「遺伝子組み換え・ゲノム編集には、ラベル・成分表示を!」
「グリホサート使用の禁止を!」等々、
自治体決議を、政府に届けてゆきたいですね!
ワールドフォーラム創設者の故佐宗邦皇氏の、思いがけない急逝により
創立40周年を迎える当会を有志らと共々に引き継いで、10年目の今。
当初より、「TPP交渉に参加してはいけない!」といち早く警告を発して
くれたジェイ・エピセンター氏や、40年前より孤軍奮戦してきた創設者の
無二の親友で、同志として支えあってきた船瀬 俊介先生をお迎えして、
創立記念第2弾の緊急!講演会を開催するのは、感無量の思いです。
直前のご案内となりますが、ぜひこの緊急!講演会のかけがえない意義を
ご理解たまわり、ぜひ大切な方々をお誘いあわせの上、お運び下さい。
「子ども達に安心して残せる国づくりへ」
2012年11月3日 文化の日 ワールドフォーラム日本再生!シンポジウム
「日本再生!新しい科学文明の夜明けが来た!」より
https://worldforum.jp/report/2012/11-3.html
高尾征治 先生 x 飯島秀行 先生 x 佐野千遥 先生/S・ラフマノフ駐日ベラルーシ特命全権大使
満場の拍手をもって採択された↓「烏山宣言」↓(於:烏山区民会館)
【ダイジェスト】於:烏山区民会館(東京 世田谷区)
2012.11.3ワールドフォーラム未来塾 高尾征治博士「放射能分解の実践・解明!」
「なぜ放射能数値が軽減したのか?」高尾式 核種変更除染の理論証明
これまで認められなかった先人たちの数々の放射線除去技術と労苦が、
2020年東京オリンピックを期に、速やかに実践されることを祈ります。
日本はかつてない「絶対絶命のピンチ」を迎える昨今ですが、サミュエル・
ハンチントン氏提唱の「世界最古の日本文明」縄文DNA(?)の発動によって
「最後の一厘の仕組み」で朗らかに未来を開く!が、もとより日本のお役割。
そんな想いを共にする方々と手を携えて粛々と歩いてまいりたい思いです。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、どうか宜しくお願い申し上げます。
令和元年9月7日
ワールドフォーラム有志一同
(文責 さくら)
ディスカッション
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