船瀬俊介氏「抗ガン剤で殺される!!-抗ガン剤の闇を撃つ-」

ワールド・フォーラム3月例会では、当会ではお馴染みの地球環境問題・医療問題評論家 船瀬 俊介 氏をお招きして、ガン治療に於いて治療と称して多用されている抗ガン剤を初めとする主要の3大治療療法の外科手術による切除・制ガン剤の化学療法・放射線療法の実態とその効果の裏の真実やガン治療の実態と患者が選択するべき真の治療方法の真相について、「抗ガン剤で殺される!!-抗ガン剤の闇を撃つ-」というテーマでお話戴きました。船瀬氏は、長年の消費者運動における医療問題や医療過誤により自らのお子様の長女を殺され原告として病院と医師を訴え法廷で弁護士抜きで闘って地裁では全面勝訴した経験をお持ちになり、医療現場での医者や病院の驕慢さと患者無視の治療実態を充分に知る経験者でもあります。

抗がん剤で殺される! 船瀬氏は、昨年「抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ 」という本を出版されましたが、本当に今のガン患者たちは、医学によってお金をむしりとられて、殺されているも同然なのだということを知らせました。もし、家族がガンになっても、絶対に病院にはいってもらいたくないと思い、ガンの死亡者、30万人以上のうち、25万人以上が医療によって、殺されているという真相だそうで、これを書いて出版しても、医者や医薬品業界からのクレームは皆無だそうで、彼らもそのように認識していると思われます。
電話で医者に取材をしたら、抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実ということを、実際医者の口から聞いているそうです。マスコミも、そういう事を絶対に表には出さないそうです。なぜなら、ガンのビック ビジネスが成り立たなくなるから、人の命より、お金儲け・・・が、ガンを取り巻く医療の現状です。

【ダイジェスト10分】https://youtu.be/481-z1cuGSk

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講師プロフィール:船瀬 俊介 氏

南出 喜久治 氏

1950年福岡県田川郡添田町生まれ。1969年田川高校卒業後、九州大学理学部入学。1970年同大学中退4手上京、1971年早稲田大学第一文学部に入学。在学中は早稲田大学学生生活共同組合の消費者担当組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加。事務局で広報関係の仕事に従事、消費者運動に携わるきっかけとなる。日米学生会議に日本代表としても渡米、後に、米国の消費者運動の指導者のラルフ・ネーダーのグループや米国消費者同盟(CU)を歴訪し交流、日本のラルフ・ネーダーたらんと志を立てた。1975年同大学第一文学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加し、「消費者レポート」を発行するなど、消費者の啓蒙活動を行なった。1986年に退職して独立後には、消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行ない現在に到る。この間1990年にはラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米し、多彩な市民・環境団体と交流を深めた。主な著書には「危ない化粧品」「温暖化の衝撃―超食糧危機が来る」「屋上緑化」「買ってはいけない」「SARS-キラーウィルスの恐怖」「コンクリート住宅は9年早死にする」「木造革命」「まだ肉を食べているのですか?」「抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ」など多数。


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