安保徹先生 x 白川太郎医師 x 高野弘之医師 統合医学医師の会第7回公開講演会 ワールドフォーラム連携企画
2014年3月 安保徹先生 x 白川太郎医師 x 高野弘之医師 統合医学医師の会第7回公開講演会 ワールドフォーラム連携企画
著書数十冊、世界の一流誌への論文発表数百本を数える 世界的な免疫学者、安保徹先生(統合医学医師の会・特別顧問)を筆頭に統合医学医師の会・新会長の複合遺伝子治療の白川太郎医師(元京大教授) 消毒しないユニークな内科・小児科医、同会・新副会長の高野弘之医師 NPO法人 統合医学健康増進会(共催)が誇る、3名の先生ご登壇により免疫学で「病気のしくみと謎を解き明かす」目からウロコの公開講演会です!
ご家族の健康を守り、憂いなきワクワク健康ライフを保つために、参加者自身が自分の「主治医になれる」貴重な情報を3名の世界的講師が、最先端の独自情報を惜しみなく大公開しました!
◆ワールドフォーラム連携企画◆
学術団体・統合医学医師の会主催
「第7回公開講演会」
話題の新著『安保徹のやさしい解体新書』で、すべての病気を解決!!
■□■□■ 講演プログラム ■□■□■
癌と難病をなくす為の公開講演会
講演:安保徹先生 (新潟大学教授・医学博士)
講演:白川太郎医師 (統合医学医師の会・新会長)
講演:高野弘之医師 (消毒しないユニークな内科・小児科医 統合医学医師の会・新副会長)
開催日時・場所
講演者プロフィール:安保 徹(あぼ・とおる)先生
医学博士、新潟大学名誉教授(医学部)学術団体 統合医学医師の会・特別顧問 NPO法人 統合医学健康増進会・特別顧問
1947 年青森県生まれ。東北大学医学部卒。米国アラバ マ大学留学中の1980 年に「ヒトNK 細胞抗原CD57 に対するモノ クローナル抗体」を作製、1989年にはそれまで胸腺でのみつくられ るとされていたT細胞が、じつは肝臓や腸管上皮でもつくられてい ることをつきとめ胸腺外分化T 細胞を発見した。1996 年白血球の 自律神経支配のメカニズムをはじめて解明。さらに1999 年にマラ リア感染の防御が胸腺外分化T 細胞によって行われることを発見。2000 年には百年来の通説であった胃 潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国の医学誌Digestive Disases and Siences に発表し、大きな衝撃を与え る。数々の重要な発見を達成し、英文論文の発表数は200 本以上。国際的な場で精力的に研究成果を発表、 活躍し続けている世界的免疫学者。著書に『免疫革命』『新がん革命』『免疫学問答』など多数。
「医学博士 安保徹オフィシャルサイト」↓ http://toru-abo.com/
安保徹先生 ご著書
【ダイジェスト版】安保徹先生『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』
講演者プロフィール:白川太郎(しらかわ・たろう)医師
医学博士、元京都大学教授(医学部)、東京中央クリニック院長 学術団体 統合医学医師の会・新会長 NPO法人 統合医学健康増進会・新会長
ユニバーサルクリニック院長。医学博士。元京都大学大学院医学研究科教授、元ウェールズ大学医学部助教授、元オックスフォード大学医学部講師、元南京医科大学客員教授、元中国第4軍医科大学客員教授。1983年京都大学医学部卒業(医師免許取得)。1983年京都大学胸部疾患研究所付属病院第一内科入局。1984年高槻日本赤十字病院呼吸器科入局。1987年大阪大学医学部環境医学教室助手。1991年オックスフォード大学医学部内科留学。1995年大阪大学医学部にて医学博士号取得、大阪大学医学部環境医学教室講師
~末期ガン有効治療率61.29%~ 複合遺伝子治療臨床医
白川太郎医師 著書
講演者プロフィール:高野 弘之 医師(たかの・ひろゆき)医師
医学博士、消毒しないユニークな内科・小児科医、学術団体 統合医学医師の会・新副会長、NPO法人 統合医学健康増進会・新副会長
昭和46年佐世保市生まれ。 長崎県立佐世保西高等学校卒 自治医学大学卒(栃木県) 国立長崎中央病院(現長崎医療センター)で研修後、長崎県内の離島で主に小児科医として勤務した後、昨年5月に池尻クリニック(内科・小児科)を開業しました。 基本的に保険診療範囲内の診察や検査や処方を行っていますが、ゆっくり時間をかけてお話しを伺い、通常の西洋医薬の使用以外で出来る対応を検討し、体に負担になる薬の使用を極力避けられるよう努めています。普通の病院を受診すると“症状を抑えるだけで根本治療には全く結び付かない”薬を多種多様に処方され(そして薬のせいで体と心の調子を落として更に薬が追加され)健康とは逆方向に行っているのが常です。
急性の症状でも慢性病でもケガでも、自身の治る力を生かすという発想で解決しましょう。
池尻クリニック 院長 高野 弘之先生
http://ikejiriclinic.jp/message.html