田中優氏「STOP!温暖化へのシナリオ、核燃料再処理施設は安全か!?」 本格稼動目前に緊急提言!! - サンマの食べられなくなる日! 六ヶ所村核燃料再処理施設からの海洋核物質汚染 -

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 2007年2月、IPCC(気象変動に関する政府間パネル:注1)発表の第4次報告書では、地球温暖化の今後のシミュレーションと「温暖化は人為的原因による地球最大の危機」という認識が各国政府の認める公式発表となった意味で、人類史上画期的なレポートとなりました。この温暖化による人類滅亡のシナリオを回避する道を求め、江戸川区の市民グループ「足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ」での活動を続けてきた未来バンク理事長:田中優さんの、初めての人でも一目で理解できる「地球温暖化/人類滅亡のシナリオ」緊急提言スライド・ショー講演でした。六ケ所村の再処理工場は、2006年3月31日に試験稼動を始めましたが、排出する放射性物質の量は膨大で、このままでは、2007年11月には本格稼働に移行致します。プルトニウムは、小さじ一杯が全人類の致死量といわれるほどの猛毒で、放射性ヨウ素はワカメなどの海草に入って、私達の体に蓄積されます。もし本格稼動してしまうと、親潮の海流にに乗って青森から千葉沖まで広がって、その海域に生息する魚や魚介類に多量の放射性物質が含まれ、私達の健康と安全を脅かしかねません。より濃厚な膨大な核廃棄物を生み出す本格稼動の核燃料サイクルの独走を許すか否かの瀬戸際に立たされております。一般の注目が集まらない中で、再処理工場が間もなく試験稼動を終え、本格稼動しようとしているのです。本格稼動すると、365基もの大型原子力発電所が、三陸に軒を連ねたのと同じ汚染を始めてしまうのです。再処理施設から排出される放射性物質によって、私たちの食卓が汚染される危機にあります。三陸の海産物を食べ続けるためにも、今や私達は声を上げるべき、ぎりぎりの時期に至りました。そこで、この訴えを続けておられる未来バンク理事長の田中 優氏をお招きして、この問題を共に考えました。少なくとも人々がこのことを知ってから判断できるよう、2007年11月に予定されている再処理工場の本格稼働の延期を求めたいと思いました。
※(注)「IPCC:気候変動の原因や影響について、最新の科学的・技術的・社会的な知見を集約し評価や助言をおこなう国際機関。
http://www.jamstec.go.jp/ipccwg1/ipcc01.html

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講師プロフィール:田中 優 氏

田中 優 氏

1957 年 東京都生まれ。未来バンク事業組合理事長、ap bank監事、日本国際ボランティアセンター理事、足温ネット理事などを務める傍ら立教大学大学院、和光大学大学院で非常勤講師として教鞭をとる。近著「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか」(扶桑社新書)は6月1日発刊後1ヵ月を待たず増刷決定。広く世間の耳目を集めている。
http://www.eco-online.org/contents/people/11tanaka.html
http://tanakayu.blogspot.com/index.html
著書には、「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか」(扶桑社新書)「戦争って、環境問題と関係ないと思ってた/(岩波ブックレット ) 岩波書店」「戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつくり方/合同出版」「戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法(平和をつくる17人/田中優 /合同出版)」「Eco・エコ省エネゲ-ムこれぞ究極の地球温暖化防止法(足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ/田中優/合同出版)「環境破壊のメカニズム /北斗出版」 近著「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか」(扶桑社新書) 発売1ヵ月で増刷決定、ヒット中!

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