中津川昴氏「テスラシールド最新情報! ―電磁波が変える世界の防衛&地球温暖化と黒点の増減―」
ワールド・フォーラム11月例会では、天体宇宙の話から、超巨視的な視点からの地球への影響と、その結果生じる気候変動と世界経済の好況・不況の経済サイクル等について、この方面の研究者であられるサイエンティスト・超常現象研究家・日本サイ科学会宇宙生命分科会副会長/エターナル・ヴァース・デザイン代表 中津川 昴(すばる)氏をお招きし「テスラシールド最新情報! ―電磁波が変える世界の防衛&地球温暖化と黒点の増減―」というテーマでお話戴きました。
9・11事件のケース以降、米国は他国からの超長距離戦術ミサイル攻撃に対する防衛案として、MMP(国内ミサイル配備計画)を発表した。同盟国にも配備計画の一端を担ってもらうものと考えているようだ。大規模テロや仮想敵国としての共産圏への恣意行為とも取れる内容である。専守防衛に徹する我が国は、集団的自衛権の一部行使など、憲法を改正せずに拡大解釈しての対応をしているものの、国民感情から言って憲法違反のそしりを免れない。しかし、ここで非対人殺戮兵器として「テスラシールド」なる電磁波を利用した防衛構想があり、ミサイル攻撃には極めて有効であると思われる防衛構想がある。
ロシアでは、既にこの電磁波技術を応用した、防衛網は完成していて実戦配備の段階にあるそうである。専守防衛に徹する我が国の防衛も、こうした「テスラシールド」なる電磁波を利用した防衛構想を本格研究をして、国防の中心に据えるべき時だと思われる。こうした最新技術と宇宙科学の最新事情につきまして、こうした科学について詳しいサイエンティスト・超常現象研究家・日本サイ科学会宇宙生命分科会副会長/エターナル・ヴァース・デザイン代表 中津川 昴(すばる)氏をお招きしてお話を伺いました。
【ダイジェスト10分】
【全編動画】(2時間51分収録)
【DVD】
講師プロフィール:中津川 昴 氏
1967年岩手県生まれ。オーストラリアMonash大学大学院でダイヤモンド半導体研究の傍ら、オセアニアに於けるUFO宇宙人問題を探求。ヴィクトリアUFOリサーチソサイエテイ(VUFORS)・オーストラリアUFOリサーチネットワーク元会員。人気TV番組テレビ朝日「TVタックル」超常現象バトルでは肯定派として2012年問題、宇宙人、UFO情報を、土曜スペシャル「スクープサミット未知現象審議会」では、オセアニアの宇宙生命やUFO現象の最新情報を伝えている。