さくら通信【ご案内/時事コラム】第46回4月24日号

ワールドフォーラム ご支援の皆さまへ

典雅な藤だなが風にゆれ、薄桃色から青紫へと花のいろも移ろう季節。皆さまにはご清祥にお過ごしのことと存じます。

日米首脳会談を終えて、「北朝鮮問題」は、中・韓・米の「対話と融和政策のイニシャチブ争い」へと移ろい変わった時節。正恩氏の鮮やかな外交ぶりと水面下交渉で歩を合わせる各首脳の立ち回りの末、日米首脳会見の翌20日、時局を逃がさぬ正恩氏「核実験中止と実験場撤廃」発表となりました。

片や、 昨年の衆院選後「自民大勝は、明らかに北朝鮮のおかげも
と放談する副総理をいだく日本。(麻生氏談/毎日新聞 2017.10.26)
そんな過去に囚われたのか、時の変化が見えず「圧力一辺倒を正当化」するいささかズレた対応の日本。米・中・韓の「平和外交路線」を外れて危険な「仇敵」ポジションに陥る日本外交センスを、いささか危惧しましたが。。

日本人拉致問題 南北首脳会談で提起=文大統領

4月24日午後の韓国の文在寅
(ムン・ジェイン)大統領は、
24日午後、安倍晋三首相との電話会談で「終戦宣言は南北対話だけでは解決ならず南・北・米の3者合意が行われてこそ成功」と語り、「条件を整えるよう米国と緊密に協力し、安倍首相とも協議したい」と述べた。
(聯合ニュース4.24配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000080-yonh-kr

 

思わぬ形で、文在寅大統領が「北朝鮮をめぐる米・中・韓の流れ」に乗り損ねたわが国の面目を保つのに一役かった格好でしたが、生来の嘘や失言続きで四面楚歌だった総理も、まんざらではなかったはず。国難級の難問が山積みながら、ひとまず次へと「世が明けた」一瞬。

昨年来の森友問題に隠蔽された「種子法廃止法案」!!が、衆参両院でわずか5時間のスピード審議で成立「日本のお米が消える!」あぶない廃止法が国民も知らぬ間に今月1日より施行された!と警鐘をならす山田正彦元農水大臣に昨年来、二度ご講演賜り「国家安全保障のカナメ、食料主権」多国籍企業に明け渡すなど、「守るべき未来」が見えてない?わが国の危うい現状を、ご参集の皆さまと一緒に学ばせていただきました。

 

救いを感じたのは「種子法廃止法案」施行に危機感を共有したゆえか、まとまりのつかなかった野党6党が4月19日、足並みをそろえて
種子法復活法案を、衆議院提出の、明るいニュース。


閉塞状態の国会とうって変って「”いい仕事した感” 溢れる笑顔」イイですね。
(カナコロ/神奈川新聞)http://www.kanaloco.jp/article/325654

自民党にも、「種子法廃止法案」を危惧する議員は少なからずおられると拝聴してますので、これを機に「左右を超えて、日本を守る!」機運高まることを祈ります。国民運動が「単なる安倍おろし」に終始するのみなら、子ども達に安心して残せる「日本の未来」はおぼつきません。

安倍政権は、「バブル後の対日シナリオ推進本部隊露払い」やもしれず。「郵政民営化」の300兆円に加え、農協マネー360兆円流出?の危機や毒素条項残すTPP11に加えて、着手に合意した日米FTA交渉も迫ります。

日本の国富を守りきる視野行動力をもった政治家が登場する為国民の一定数が目覚めれば、一瞬で終わる!」国会の茶番

それとも人類史上、他に類のない、「一億総中流」を誇った分配叡智も、居眠したままゆで蛙?

 

 

関連情報は、
【さくら通信/時事コラム】第45回4月17日号にも
 
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2018年4月30日(月・振休)ワールドフォーラム開催のご案内
 
ワールドフォーラム緊急!上映&講演会!
ドキュメンタリー映画
種子~みんなのもの?それとも企業の所有物?」
アメノウズメ塾 杉田穂高 先生/安田節子 先生 食政策センタービジョン21

詳細ページ&お申込みhttp://worldforum.jp/information/2018/0430.html
 
多国籍企業に種の独占を許す「通称:モンサント法」を敢然と
跳ね返した南米の農民や先住民族らの奮闘ドキュメンタリー映画
(原題:SEMILLAS)
「種子~みんなのもの?それとも企業の所有物?」
日本語版が、多くの市民や団体の協力とNPOアジア太平洋資料センター
(PARC)制作で、3月末に完成しました!

 
【予告編】ドキュメンタリー映画
『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』1分53秒
 
マスコミが決して報道しない世界の裏側で進むシナリオをいち早く公開する、
アメノウズメ塾杉田穂高医師(杉田歯科医院院長)と、
遺伝子組換え食品やや農薬よりの「食の安全」調査研究の第一人者安田節子先生(食政策センタービジョン21代表)、 
初登壇の講師お二人をお迎えします!
 
「食料主権や安全な暮らしを奪い取ろうとする動き」は、日本ばかりではなく、世界中で同時並行的に起こっています。世界を席巻する巨大なマネー忖度し、恭順してきた政府や、その背景を今こそ明らかにし、幸せな未来への活路を求めたいと思います。
 日本のお米があぶない!ぜひ、情報拡散お願いします!


下段:左より/山田俊男氏(自民党)、安田節子先生、菊池英博 金融財政博士
『日本のお米が消える』月刊日本 2月増刊号より

 

おそらく国民が気づいて、状況を把握し適切な舵取りを

求めなければ、「格差社会化のしわ寄せを受ける中間層」までの貧困化はこのまま止めらず、この国は弱体するばかり。そんな今、政府に抗議するのは重要なことですが、やみくもに「安倍やめろ!」にのみ没頭するだけではこの先、危ういかと。
「もっと危険なものが、代わりにバトンを握るだけ?」の如き次のシナリオが見え隠れしているのに、お気づきでしょうか?
 
森友問題に隠された「種子法廃止法」TPP&FTAへの布石だった!
 
多国籍企業による種子の独占で奪われた「食料主権を奪還」した南米に学び、「子ども達に安心して残せる国づくり」へ、活路を求める!
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【上映会】14:00「種子-みんなのもの?それとも企業の所有物?」
【講演会】16:30 ワールドフォーラム初登壇!の講師お二人
安田節子 先生(食政策センタービジョン21代表/NPO
「日本有機農業研究会」理事)による 詳細解説で、丸わかり!
「TPPも、FTAも、ココを改めなければ、こんなに危険!!」
18:00
 杉田穂高 医師(杉田歯科医院院長)/アメノウズメ塾主宰
トランプ氏「TPP復帰!or FTA?」日米首脳会談への思惑とは!?
日米二国間協議で、既に「明け渡された!食の安全」復活なるか
 【トークセッション】19:30 安田節子先生×杉田穂高 医師
※トークセッションには、ショージ・サエキ氏も、参加!
 進行:佐倉直海
 
4月30日(月・振休)ワールドフォーラム【緊急!上映会&講演会】
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2018年4月30日(月・振休)
受付 13:30 上映会14:00/講演会16:30
場所:杉並区 方南会館ホール(160席) 丸の内線「方南町駅」徒歩5分
 
住所:東京都杉並区和泉4丁目42番5号   TEL:03-3311-4201
※先着順ですので、お早めにお申込みください。
 
参加費:3,000円(要予約) 当日 4,000円(昼夜通しのみ)
GWペア特典:5,000円/お2人(要予約)
学生料金:1,000円 高校生以下 無料!(要予約)
※ご家族でのご参加も大歓迎(小さなお子様も大丈夫/保育は無し)です。
ご両親に同行した中学生らが「聞いて安心した!」のご感想もありました。
嘘や不祥事隠蔽のグダグダ国会に、子供ながらに自分の未来が心配なはず。
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詳細ページ&お申込みhttp://worldforum.jp/information/2018/0430.html
 
 
 
ぜひ皆様、大変貴重な機会ですので、万障繰り合わせの上、
ご家族、ご友人様お誘い合わせにて
奮ってご参集くださいますよう、
ご案内申し上げます。
(高校生以下は無料です!途中からの入場も大歓迎)
 
【映画『種子用語説明』/資料集】制作:NPOアジア太平洋資料センター(PARC)

『種子』用語解説資料】2P↓
https://drive.google.com/file/d/1UfY1uO5eDGXDF3IO-mQtxPN-Q-7Rf8BQ/view

【『種子』詳細解説資料】は、コチラ からダウンロードできます!(24P)
→ https://drive.google.com/file/d/1ZSe-NIZyMiYk7jeq21QIp7KhscIeRH1f/view

どうぞ皆さまの大切な方々とお誘いあわせの上

お運びをお待ち申し上げております。
 季節の変わり目ですが、お気をつけてお運びください。
 
文責 さくら