宗像久男先生ダイジェスト動画(全文:文字起こし)ワールドフォーラム2017年5月

ワールドフォーラム2017年5月「医術の自然回帰」で免疫力アップ!講演会【宗像久男先生ダイジェスト動画】(全文:文字起こし)

 「ガン患者の本当の治し方!温熱・食事・驚異のゲルソン療法」Youtubeへ

4月27日の産経新聞にですね、
高齢者に抗がん剤は効かないという言う新聞が出ましたね。

がんセンターが出したんですよ。
そんな事、我々から言わせると、もう何十年前から当たり前の話じゃんと思うんですよ。

1990年代から急激に欧米はガン死が減ってるんです。
これを今度のがんセンターが発表したいわけです、
ようするに抗がん剤は効かないらしいっていう、欧米は知ってんです。
だからこの頃から1990年代から、抗がん剤を使わなくなったんですね

だからガン死が減ってる。
OTAレポートってのが1990年に出たんですね。
その時に抗がん剤は増癌剤であるっていうことはアメリカ政府が公式に認めた。

1年半にわたって743人の肺がん患者を調べたんですね。
これOTAレポートっていうんですけど、1990年にレポートが出て
抗がん剤は増癌剤であるっていう事をアメリカ政府は公式に発表したんですね。

これによってアメリカは抗がん剤を使わないような国民なってた。
日本はねここまで行ってないんだな。
ようやく日本が目覚め始めた。

結核患者に皆さん、ガンはありません。
どうして結核患者にガンはいないかというと
体温が高いからです。
37度5分、8度の微熱があるんです。

がん患者はですね、皆さん例外なく5度台の体温なんです。
35度2分、5度3分。
どうして皆さん低体温になるか分かりますか?
私たちの体は細胞で出来てる。
60兆という膨大な量の細胞、
それぞれの一個一個が、栄養失調が、ガン患者なんです。

栄養失調ですから熱を作れません。
だから低体温なんです。そこんとがわかるとね、
あっ、この病気を治すのは簡単だって分かります。

単細胞に戻ったものがガンです。キャンサーです。
キャンサーセルって言うのは単細胞なんです。
その条件は何かってことがわかれば我々はガンを、
ガンに対して治すことができるんです。しかも簡単にね。

皆さん、これ、これがものすごく大事。
ものすごく大事な図です。
私は医学部入った時、一年生、医学部一年生みんなこれ勉強します。

1番こっちが海の水です。一番こっちが細胞の中です。
これ血液、体液、細胞の中って我々呼んでるますけど、
海の水と血液がほとんど同じなんです。みなさん。

だから海の水は点滴できます。
ところが皆さんここがポイントなんですけど、
一番右側ね、こっち、細胞の中です。
今度ナトリウムではなくて、今度カリウムなんですね。
塩素でなくて、リンなんです。リン酸。
1、2、3、この4つで大体細胞の中は、ほとんど終わりなんです。
ですから病気になったらどうするかっていうことなんですけど、
カリウムとリンとタンパク質とマグネシウムをガンガン補うことが大事なんで

ところが皆さんね、がん患者は最低値になってるんです。
つまり細胞の中に栄養が入ってないんです。
ですから熱を作れないんです。体が。
だから免疫細胞が元気がなくて病気になるんです。
この先生はお医者さんですけど90年前に結核を100%治す医者だったんです。

結核をですよ。で450人の末期の結核患者を見て、
この先生は99%結核を治しました。

この4人も2年後治ってる。つまり100%治した。

どうして治したのっていうと、皆さんが今ちょっと飲んでいただいてる
この人参ジュースを飲まして治したんです。
すごいと思いません?

ほら 有機農法無農薬の人参ジュース、野菜ジュース、リンゴジュースを
コップ一杯約220cc ですからこれで言うとボトルの半分ぐらいですね。

これを1時間ごとに13回飲ませる。約3?ですよ。
それで結核患者は治ったんです。今度ガンを治し始めたんですよ。
ガンもどんどん治りました。
ただし残念ながらガンの患者さんは半分しか治んなかったんです。
皆さん、どうして結核患者は100人全部治って、
ガンは半分しか治んなかったかわかりますか?

結核患者とがん患者の違いは何でしょう?
それはさっき言ったように、低体温なんです。
5度台なんです。5度台。
むこうは、かたっぽは7度5分とか8度の微熱がある。

ぽっぽぽっぽしてんの体が、暑い暑い暑い暑い、暑い暑いっていってることは体から水分がどんどん飛んでるんです。
ですから飲めるんです。くいっくい、くいっくい。
がん患者もやっぱりだから治すにはじわーって汗がにじむ様にお風呂に入るなり、
どっか体温温めるなり、コートを着込むなりして、ジワーって汗をかくようにして、
体から水分飛ばして、このジュースを飲んだらガン患者も治るんです。
これこそが、ガン患者の本当の治し方です。
終わり。みたいな感じ。
ところが皆さんね、そうはいかんのです。

何で?親子兄弟が争って治らない方に連れてっちゃうんです。
すごいと思わない?
どうしてそんなことやってんのよ?とか言ってね、
親子兄弟がやっぱりがんセンターに行きなさいよっていうことで
連れてかれちゃうんです。
そこが問題なんです。そこをなんとかしなくちゃいけない。

このPET検査って、ここに癌があるって見つける検査ですね。
どうしてここに癌があるって分かるかって言うとブドウ糖にグルコースって英語でいますけど、光る物質をこれをくっつけて点滴すると、ここが1時間後にピカッと光るんですよね。
なんでここが光るかというと、ブドウ糖が普通の正常細胞よりも10倍取り込む力が強いです。
インスリンレセプターがすごく多いんですよね。
とういうことは、ここに取り込むということは
ブドウ糖がガンの餌であるということは医者は知ってます。皆さん。
ところが、手術とか抗がん剤やった場合、一時的に患者さんは一週間とか食事ができなくなります。食べれなくなるんですね。
そしたらですね、なんとブドウ糖点滴をしてくれます。
おかしくない、皆さん?

これで、おかしいと思わない方がおかしいね。
医者がやってくれること、全部信じちゃいかんのです。

お見舞い客が来ます。あの人、入院しちゃったんだって。
お見舞いいこうって。

その時にですね、お饅頭とかねお菓子持ってくるんだねこれ。
ブドウ糖が入ってるね。それとかプリン、アイスクリーム、チョコレートなんか持ってくるね。
これはね本当は厳禁ですね。3ヶ月は厳禁ですよ。

これ、ブドウ糖。ブドウ糖が餌ですから。
ガンはブドウ糖が餌ですから。
皆さん、ガンになったらブドウ糖は少なくても
3ヶ月ぐらいは、採っちゃいかんのです。

今、後ろの方でね人参ジュースを作ってくださってる甲村さんのお母さんの肺のCT なんですけど、この点々点というのは転移ですね。
咳が2ヶ月止まらない。眠れない。それで、お医者さんがこれを見て何て言ったか?
もう1週間か2週間でこの方は亡くなるだろうと言ったんですね。早ければ。

遅くても1か月以内には亡くなるよって言われたもんですから、
じゃあこんなとこで死ねないって言って、お母さんは家で死にたいってことで、

そして、あることをやったらですね、これが3ヶ月後ですね。
子宮癌8cmが3ヶ月で2cmになりました。
普通だと思うこの状態だとですね、私も見て、あーこれは危ない、
これ全身転移の写真なわけですね。
子宮癌8cm。でかいですよ8cmったら。
それで肺にこいう点々があるって事は、
全身にも転移してるって事ですよ。
そうすると、今の医学では転移してたらもう駄目っていうことなんですよ。
ところが、これが3ヶ月後にこうなった。
この人は何をやったかっていうと、まず人参ジュースを1日10杯飲んだ。
それとお風呂に3回入った。
白米を玄米に変えた。
後、ここにはちょっとないんですけど、パラオのノニジュースを3日に1本あけた。
そして3ヶ月後にこうなった。
でね、これが6か月後です。
10キロ痩せてますね。それでも今も元気ですよ。
自動車を運転するし、畑の仕事もするそうです。
こんな風に簡単にこの病気私は治るんだろうと確信してます。
3ヶ月かなぁって。一番手厳しいので、早ければ1か月かなと思ってます。

じゃあ、今の医療はどうなんでしょうかって、皆さんどう思いますか?

今の医療、治らないでしょ?
転移してたら。治らないって言われるんですよ。
私は治らない治療やってるから治らないんだと思ってます。
治ることやれば治るんだって。そんな簡単なんだって。
じゃどうすれば良いのって?要するにこのブドウ糖がガンの餌である。

うちのクリニックは、病院は管理栄養士がちゃんといますから、
変なもの持ち込めないでくださいって言われますよ。
フコイダン持ち込むなとかね。いろんなものありますよ。
管理栄養士が何を提供してるか?
白米を出してるよ。白いパン出してるよ。マーガリン出しますよ。
皆さんそんな病院に任せてるわけだ。
だから去年40万人死んだ。その前37万人が死んだんですよ。
これすごいことだと思いませんか?
3年間で100万人死んでるの日本人。
この10年で300万に死んだ。
今度の大戦でどれだけで亡く なりましたか?
同じことが今、起こってるんだな。

で、ここまで言うと、ちょっと…

 

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講師 プロフィール:宗像 久男 医師(国際クリニック押上 院長)

宗像 久男

1948年福島県生まれ。
早稲田大学社会科学部卒後、早稲田大学大学院で国際経済学を学ぶ。卒業後社会人として活動するが自身の病気をきっかけに医師を目指し、長崎大学医学部を卒業。医療法人社団一友会初代院長に就任。その後医療法人社団一友会理事長に就任し、銀座、目黒のクリニックの院長を経て2015年築地に在宅医療の中央リセルクリニックを開設。現在に至る。 統合医学で健康になる会 元会長

「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」 
ワールドフォーラム2016年9月「医術の原点回帰」講演会

「ガンは簡単に治せる!本当の日本人に戻りましょう」
ワールドフォーラム2016年9月「医術の原点回帰」講演会

【がん治療の鉄則】
「切る・焼く・殺す」では、ガンはなくならない!
手術・放射線・抗がん剤だけには、もう頼らない

(1) 免疫力を大きく下げすぎてしまう可能性が高いため、原則として「対症療法」と「対症療法」を組み合わせてはいけない。

(2) 根本的な解決を図るため、「対症療法」だけをおこなってはならない。

(3)「原因療法」には3つのカテゴリ、「栄養」「温熱」「メンタル」がある。 これらは必ず3つ全部を組み合わせなければならない。

宗像久男先生 ご著書

古代生命体ソマチットの謎 古代生命体ソマチットの謎

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宗像久男先生 ワールドフォーラム講演アーカイブ

『最先端栄養療法で日本から、がんは5年で消滅する!?』
統合医学医師の会2011年8月講演

『やっぱり日本から、がんは5年で消滅する!?』
統合医学医師の会2011年10月講演

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